クロノア「おはこんばにちは、クロノアだ」
クロノア「このエピソードは喰らうモノのコラムだから、本編のキャラクターとかについて解説すっから」
クロノア「さて解説するのは物語の背景、女神とかにしとくか」

　　喰らうモノでの女神とは？
クロノア「喰らうモノでの女神は高次生命体と言う認識、まぁスーパーマンみたいに思ってくれても・・・・・・」
クロノア「いや、スーパーウーマン？スーパークリーチャー？」
クロノア「取り敢えず、人間の二段三段上位的な生命体だな。うん」
クロノア「俺、クロノアは主人の女神（ロクシャウ）様の付き人とか、腕とかだな喰らうモノ本編では降臨してから数百年が経過してる」
クロノア「女神様方は数えて４柱だな。今現在はロクシャウ様と天廻ノ母神様、あと控えている２柱の方かね」
クロノア「設定では女神は６柱なんですけどね」
クロノア「まぁ、ここで書けるのが一部くらいなんだよな。不満ではないんだが、ポリシー違反に引っ掛かるかもと思っている」

　　喰らうモノの背景。
クロノア「喰らうモノの背景は18世紀の中頃終わりにかけてを意識してる。これはファンタジーについてある記事が目についてから意識する」
クロノア「ようになった。ファンタジーのイメージの大体が14世紀とかその辺りのヨーロッパがよく舞台になる」
クロノア「実際のファンタジーは19世紀、つまりエネルギー革命時代が該当するらしい。これに関しては魔法というアイテムがスポットが」
クロノア「当てられるてる事だな」
クロノア「よく考えてみれば、銃は大砲を取り回しよくしたものだらな」