エピソード6(脚本)
〇女性の部屋
ゆり「私の願いは、、、」
ゆり「お母さん全部決められたくない」
セーラ「それを叶えるためにはどうすればいいかな?」
ゆり「えーと、なんだろう?」
セーラ「私の願いをかなえてくれたらいいよ!」
ゆり「貴方の願いは?」
セーラ「人間になること!!」
ゆり「そんなことできるわけ、、、?」
セーラ「ホントに?まあ頑張ってね」
ゆり「待って!消えちゃった」
ゆり「自分の願いをかなえるために頑張るしかないか」
お母さん「こなみ塾よ」
〇おしゃれな教室
塾
「先生 ここがこうなってこうなります」
「pcで勉強してください」
「はーい」
ゆり「そうだっ☆彡」
妖精が人間になる方法
ゆり「絶対出てくるわけないけどね」
あります。
ゆり「え、ええええええええーーーーーーーーーーー」
ゆり「どういうこと?」
人間になる方法は魔法の香水をかければなれます
ゆり「魔法の香水?」
魔法の香水の場所は、、、