HEAT

春島傑郎

1 着火(脚本)

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〇屋上の隅
???「もしもし」
???「ちょっとやり過ぎちゃう? 2フロア以上燃えとんがな」
???「妥当な奴らだったよ」
???「あぁそう? じゃあええか」
???「てか今どこおんねん? いつものとこ来てや」
???「わかった」

〇黒

〇講義室
大学の知人「ギリ間に合ったぜ」
大学の知人「出欠書いてくれた?」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「やっといたよ」
大学の知人「サンキュ〜 今度のテストも要点教えてくれよな」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「うん」
大学の知人「優秀な友達がいて助かる〜 流石はステージ2」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「・・・」

〇おしゃれなリビングダイニング
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「ただいま」
「おかえり」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「ヒデ兄また来てんのかよ」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「今日はちょっと話があってだな」
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「良いニュースよ」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「異能者のお二人に良いニュースとは嬉しいね」
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「ふふ」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「結婚でもするの?」
「えっ!?」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「お前言ってたのか?」
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「言ってないよ恥ずいじゃん」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「あのさ・・・」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「普通気付くでしょ」
「いつから?」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「子供の頃からだよ」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「でも付き合ったのは1年前だぞ・・・」
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「そうよ」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)(まじかよ・・・)
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「でも幼馴染の二人の結婚は凄く嬉しいよ!!」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「良かったね姉ちゃん」
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「ありがと」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「これからは兄だ! 改めてよろしくな梓真」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「とっくに兄ちゃんみたいなもんでしょ」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「おまっ・・・ 可愛いやつだなコノヤロー」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「いつするの?」
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「あんたが大学卒業してからかな」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「卒業したら僕は出てくから、二人でここに住めば?」
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「え〜何か寂しい」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「もう僕は大丈夫だからさ 姉ちゃんの人生を生きてよね」
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「別にあんたに人生捧げてないけど?」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「俺に気を使わなくてもいいんだぞ?」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「そんなんじゃなくて 僕も一人暮らし始めたいだけだって」
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「梓真出ていくとき絶対泣く 想像しただけでもヤバい」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「母性強すぎだろ」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「俺も泣きそう・・・いま」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「なんでだよ」

〇部屋のベッド

〇白
男の声「また滞納か?」
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「すみません 来月まで待ってください」
男の声「はぁ・・・ これだから異能者ってのは」
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「・・・」
  姉ちゃん・・・大丈夫?
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「大丈夫だから、中に居なさい」
男の声「俺も鬼じゃない チビの弟に免じて許してやる」
男の声「来月は必ずだ それから面倒事はナシだぞ」
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「はい ありがとうございます」
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「・・・」
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「お腹空いたね〜梓真」
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「ちょっと待っててね」

〇部屋のベッド
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)(昔の夢・・・)
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)(いろいろ大変だったよな・・・)
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「姉ちゃんも結婚か〜」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「僕もバイト頑張りますか」

〇大衆居酒屋
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「こちらお下げしてよろしいですか?」
悪酔い客「下げんじゃねぇよ」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「あっすみません」
悪酔い客「てめぇも異能者だからって差別すんのかぁ?」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)(酔ってるな・・・)
悪酔い客「同じもん食ってんのになんで俺だけ高ぇんだ?」
悪酔い客「異能なんかほとんど役に立ちゃしねぇのによ〜」
悪酔い客「AI診断なんざの平等なんてクソ喰らえ!」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「大変ですよね 僕の姉も異能者なので」
悪酔い客「んぁ!? ステージは?」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「5です」
悪酔い客「はぁ!? 流石にウソだろてめぇ」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)(うわ・・・余計だったか)
悪酔い客「ここ座れお前」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「いや僕はもう上がるので」
居酒屋の店長「お付き合い差し上げて」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「なんでですか? 残る人で対応して下さいよ」
居酒屋の店長「君が刺激したんだから責任持ちなさい 時給も出さないからね」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「はぁ・・・」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)(揉めるのもイヤだし仕方ない・・・)
悪酔い客「さっさと座れよ」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「・・・」
???「情けないやっちゃな」

〇街中の道路
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「最悪な1日だった」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「遅くなったから姉ちゃん心配してるかな」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「うわ・・・すごい着信数」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「ヒデ兄? どうしたんだろう?」
ヒデ兄「梓真・・・バイトだったか?」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「今から帰るよ どうしたの?」
ヒデ兄「帰ったら話そう 今日も家に邪魔してるから」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「うん・・・」
  最悪な1日・・・
  本当に最悪なのはこれからなんだ

〇おしゃれなリビングダイニング
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「電気も点けずにどうしたの」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「落ち着いて聞いてくれ」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「・・・」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「なんだよ?」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「・・・」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「梓咲が死んだ」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「・・・」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「いやいや」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「は?」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「警察からも電話が来てなかったか?」
  来ていた・・・
  何となく・・・嫌な予感がしてたんだ
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「ふざけんなっ!!」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「姉さんはずっと虐げられて生きてきた」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「何の役にも立たない異能のせいでっ」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「青春もクソもなく 僕の面倒を見るのに精一杯で」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「それでも皆に優しくて」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「結婚してやっと自分の人生を始める矢先に・・・」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「死んでいい訳ないっ」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「あぁ・・・そうだな」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「僕は信じない」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「姉ちゃんはどこにいるの?」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「検死に回されるらしい・・・」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「《ギフト》のコネでその前に一目会わせて貰えることになってる」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「明日一緒に行こう」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「・・・」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「僕は信じない」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「・・・」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「死因も聞かないなんて」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「俺も信じたくないよ・・・」

〇中規模マンション
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「クソッ・・・」

〇警察署の霊安室
「・・・」
吉田所長「君達が遺族かね?」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「ええ そうです」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「《ギフト》代表の建御と申します 特別な計らいをいただき──」
吉田所長「何が《ギフト》だ ただの異能集団だろう?」
吉田所長「妙なコネの所為なんだ この事は口外しないように」
吉田所長「あと早くしてくれよ 終わり次第で彼女は運ぶ予定なんだ」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「無礼な奴だな」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「ヒデ兄・・・」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「そうだな 顔を見ようか」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「姉ちゃん・・・」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「梓咲・・・」
  次の瞬間には目を開けそうだ
  なんて思えなかった・・・
  傷だらけの身体が無慈悲に告げる
  姉は死んだと
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「・・・」
  僕は姉の頬に触れた
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「冷たい・・・」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)(なんだ・・・?)

〇白
  あれは・・・僕?
姉ちゃんの声「お腹空いたね〜梓真」
姉ちゃんの声「ちょっと待っててね」
梓真(アズマ)の幼少期「うん」
  これは・・・姉ちゃんの記憶?

〇黒
姉ちゃんの声「私は電子レンジいらず〜♪」
姉ちゃんの声「どんなものでも〜♪加熱する〜♪Hey♪」
  音痴だよな姉ちゃん
姉ちゃんの声「はぁ・・・」
姉ちゃんの声「いらないよ・・・こんな危ない異能」
姉ちゃんの声「絶対に人に向けちゃダメよ梓咲! そして私は可愛い!!」
  異能を使う度に戒めてたのか・・・
  後半は余計だけど

〇白
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「け、結婚しよう梓咲」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「梓咲と家族になりたい もちろん梓真とも」
姉ちゃんの声「はい・・・よろしくお願いします」

〇白
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「良かったね姉ちゃん」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「これからは兄だ! 改めてよろしくな梓真」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「とっくに兄ちゃんみたいなもんでしょ」
姉ちゃんの声「ふふ」

〇黒
姉ちゃんの声「何ですか・・・?」
???「危険な異能者だろう?」
???「それもステージ5」
姉ちゃんの声「私は誰も──」
「異能者に弁の権利無し」
  やめてくれ・・・
  やめろーーーーー!!
姉ちゃんの声「梓真・・・ヒデ・・・」
姉ちゃんの声「ごめんね・・・」
  姉ちゃん・・・
吉田所長「終わったか・・・」
吉田所長「私の所へ運んでくれ」
  なんでコイツが?
姉の声「う・・・うぅ・・・」
吉田所長「まだ生きてるじゃないか」
吉田所長「まったく詰めが甘い」
吉田所長「これでよし」
  この野郎・・・

〇警察署の霊安室
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「梓真!どうした?」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「何かが・・・流れ込んで来た」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「大丈夫か?」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「少し身体が熱い」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「お前・・・これ」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「すごい熱だ 今日はもう帰ろう」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「・・・うん」
吉田所長「やっと終わったか」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「帰ります 梓咲をよろしくお願いします」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「・・・」
吉田所長(何を睨んでいるこのガキ)
吉田所長(・・・まさかな)
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「また来ます」
吉田所長「礼の一つも言えんか」
吉田所長「健常者でも姉が異能者だと碌なモノにはならんようだな」

〇おしゃれなリビングダイニング
「・・・」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「姉ちゃんの部屋に泊まっていきなよ」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「・・・そうだな」
健御 公英(タケミ ヒロヒデ)「じゃあ部屋にいるよ」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「・・・」
  冷蔵庫に絶品パスタあり
  お姉ちゃんより
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)(・・・最後の手料理)
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「姉ちゃん・・・」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「いつもみたいに温めてよ」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「・・・」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「悲しいのに・・・」

〇黒
  憎悪と苛立ちが押し寄せて来る所為で
  ずっと身体が熱い
  涙が蒸発する程に・・・
  コイツらを燃やせてしまえる程に・・・

〇おしゃれなリビングダイニング
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「パスタが・・・」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「僕がやったのか・・・?」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「ヒデ兄ちょっと来て」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「ヒデ兄・・・?」

〇部屋の扉
ヒデ兄の声「梓咲・・・ う・・・うぅ・・・」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)(ずっと気丈にしてたんだ)
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)(僕と同じか それ以上に悲しい筈)
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「ごめんねヒデ兄」
  後は任せてよ

〇埋立地
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「ここならどうでもいいな」

〇警察署の霊安室
  あの時──
  記憶と一緒に異能も・・・

〇埋立地
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「燃えろ・・・」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「燃えろぉ」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「はは・・・まじかよ」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「意外と簡単なんだな」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「これなら──」

〇白
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「ダメでしょう梓真」
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「少年漫画の主人公はそんなことしないよ」
“僕”「誰にも迷惑かけないように”僕”をやってきたじゃないか」
  それが間違いだったかもな・・・
“僕”「僕が理想の自分だろ?」
  姉ちゃんに迷惑かけないようにと
  問題を避けて飲み込むことが?
  それは姉ちゃんに甘えてただけだ・・・
  ヒデ兄にも・・・
  問題を叩きのめしておけば
  こんな事にはならなかったかもしれない
  だから”僕”はもういい
甕速 梓咲 (ミカハヤ アズサ)「復讐なんて望んでない」
  これはただの記憶・・・
  姉ちゃんはもう居ない

〇埋立地
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「少年漫画の主人公みたいに・・・ 姉ちゃんによく言われたっけ」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「・・・」
ドブネズミ「チチッ」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「生き物を狙うのは練習がいるな」
ドブネズミ「ゲギャッ」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「・・・」
  ごめん姉ちゃん
  ”俺”は少年漫画みたいな・・・

〇黒
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「散々姉ちゃんを呪ってきたんだ この異能には存分に働いてもらう」

〇警察署の霊安室
  まずはアイツに全て話してもらう

〇黒
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「異能者は危険だって?」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「なら危険の定義が変わる程に苦しめて・・・」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「それから絶対に・・・」

〇黒

〇黒
???「うわぁぁぁば 熱い、アヅァ、ひィイ」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「大袈裟だな それくらいじゃ死なない」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「次はミディアムにしよう」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「あぁ大丈夫大丈夫」
甕速 梓真 (ミカハヤ アズマ)「安心して・・・」
  助からないから・・・

次のエピソード:2 熾動

コメント

  • ど迫力&ダークヒーローかっこよかったです👏
    皆さん絶賛のオープニングもですが、エンディングもバッチリ決まってましたね!
    『漢』な雰囲気で引き込まれました!
    ドラマチックな復習劇になりそうですね…🔥

  • 少年漫画の「魅力的な主人公」に真っ向から反抗しようとする主人公に痺れました⚡
    姉の望みには反すると知りながら復讐に燃える主人公、ダークヒーロー的でめちゃくちゃ好きです!

  • かっっこいいOPですね!!!映画の始まりみたいで大興奮でした🙌✨ 細かな説明がなくても会話だけで世界観が伝わるストーリー運びが見事です!
    少年漫画をはずれることを決意した梓真がどう進んでいくのか気になります✨

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