1 神狐と巫女(脚本)
〇モヤモヤ
‥‥わらわ‥を‥‥解き放て
‥‥わらわ‥に‥‥チ力ラを
久遠 陽菜(くおん ひな)「何? この感じ‥‥怖い‥‥!!」
〇白
〇幻想空間
久遠 陽菜(くおん ひな)「‥‥ここは?」
???「大丈夫ですか?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「あ‥‥はい」
???「我の巫女‥‥やっと、みつけた」
久遠 陽菜(くおん ひな)「巫女?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「え、ちょっと待って!」
〇白
〇女の子の二人部屋
久遠 陽菜(くおん ひな)「待っ‥‥て」
久遠 陽菜(くおん ひな)「‥‥夢?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「私が巫女だって‥‥変な夢」
〇おしゃれなリビングダイニング
久遠 陽菜(くおん ひな)「おはよう、おばあちゃん! お父さんとお母さんは?」
おばあちゃん「おはよう、陽菜。もう昼前だよ? ふたりは仕事」
久遠 陽菜(くおん ひな)「だよね~!」
おばあちゃん「夏休みだから夜更かし?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「やだ、違うよ。勉強してたの」
おばあちゃん「勉強!?」
おばあちゃん「陽菜は、頑張り屋さんだね」
久遠 陽菜(くおん ひな)「えへへ」
久遠 陽菜(くおん ひな)「ところで、おばあちゃんって巫女?」
おばあちゃん「なあに? やぶからぼうに」
久遠 陽菜(くおん ひな)「あっはは、ごめん」
久遠 陽菜(くおん ひな)「私が巫女だっていう夢を見たの」
おばあちゃん「夢?」
おばあちゃん「おばあちゃんは巫女になったことはないけど」
おばあちゃん「昔むか~しに、先祖が巫女をしていたという話を聞いたことがあるよ」
久遠 陽菜(くおん ひな)「え!? そうなの?」
おばあちゃん「そんな夢を見るなんて、素質があるのかもしれないねぇ」
久遠 陽菜(くおん ひな)「え、ええー! ないない!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「あ! 今日ね、佐恵とお祭りに行くの」
久遠 陽菜(くおん ひな)「夕方、浴衣着るの手伝って~?」
おばあちゃん「はいはい、わかりました」
久遠 陽菜(くおん ひな)「やったぁ! じゃあまたあとで!」
おばあちゃん「あ、陽菜!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「ん?」
おばあちゃん「その‥‥無理、するんじゃ、ないよ?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「・・・」
久遠 陽菜(くおん ひな)「うん!」
おばあちゃん「・・・」
〇空
〇神社の出店
久遠 陽菜(くおん ひな)「きゃは! 賑わってるね、佐恵!」
蘇芳 佐恵(すおう さえ)「うん♪」
久遠 陽菜(くおん ひな)「佐恵がうちのお向かいに引っ越してきてから」
久遠 陽菜(くおん ひな)「毎年夏祭りに来てるよね~♪」
蘇芳 佐恵(すおう さえ)「中1からだから、今年で4回目?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「そうそう! 神社ってさ、お祭りの時くらいしか来ないよね」
蘇芳 佐恵(すおう さえ)「そうだね」
蘇芳 佐恵(すおう さえ)「きゃ!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「佐恵!?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「ねえ! 君たち!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「こんなに人が多い場所で走ったら危ないでしょ?」
少年B「やべ! 逃げよーぜ!」
少年A「う、うん!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「あ、こら~!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「はっ! そうだ、佐恵!」
蘇芳 佐恵(すおう さえ)「い‥たた」
久遠 陽菜(くおん ひな)「大丈夫?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「ちょ! 怪我してるじゃん!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「ちょっと場所移動しよ?」
〇森の中
久遠 陽菜(くおん ひな)「あ! ここにちょうどいい石がある! 佐恵、座って?」
蘇芳 佐恵(すおう さえ)「‥‥うん」
久遠 陽菜(くおん ひな)「ええ~っと、足痛いよね」
蘇芳 佐恵(すおう さえ)「ん、少しだけ」
山木 利香(やまき りか)「やほー♪ 委員長じゃん。 こんなトコでどうしたの?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「利香ちゃん! 佐恵が怪我しちゃって」
久遠 陽菜(くおん ひな)「‥‥絆創膏、どこかで売ってないかな?」
山木 利香(やまき りか)「あっちに売ってそうな店あったよ~♪」
久遠 陽菜(くおん ひな)「ホント!?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「佐恵? 絆創膏買ってくるから、ここで待ってて?」
山木 利香(やまき りか)「じゃ、委員長! こっち!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「うん!」
蘇芳 佐恵(すおう さえ)「‥‥あ」
蘇芳 佐恵(すおう さえ)「行っちゃった」
蘇芳 佐恵(すおう さえ)(行動力があってすごいなぁ、陽菜は)
蘇芳 佐恵(すおう さえ)(悪いことは悪いって注意できるし)
蘇芳 佐恵(すおう さえ)(コミュ力高いし、友達多いし)
蘇芳 佐恵(すおう さえ)(私なんて、近所に住んでなかったら友達になれなかったかも)
蘇芳 佐恵(すおう さえ)(陽菜が羨ましい)
蘇芳 佐恵(すおう さえ)「ん? なんかこの石、座り心地が‥‥」
蘇芳 佐恵(すおう さえ)(ええ? なにこれ? 汚い紙がいっぱい貼りついてる)
蘇芳 佐恵(すおう さえ)(このせいで、座り心地が悪かったんだ)
蘇芳 佐恵(すおう さえ)(えいっ)
蘇芳 佐恵(すおう さえ)(えいっ)
蘇芳 佐恵(すおう さえ)「・・・」
蘇芳 佐恵(すおう さえ)「・・・」
久遠 陽菜(くおん ひな)「佐恵~! おまたせ~!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「‥‥あれ? 佐恵どこ?」
〇古びた神社
久遠 陽菜(くおん ひな)「佐恵~? 佐恵ってば~」
久遠 陽菜(くおん ひな)「も~、どこ行っちゃったん──」
久遠 陽菜(くおん ひな)「ん?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「こんな場所に、狐!?」
久遠 陽菜(くおん ひな)(そういえば、この神社‥)
久遠 陽菜(くおん ひな)(狐の神様を祀ってるっておばあちゃんが言ってたっけ)
久遠 陽菜(くおん ひな)(メール?)
久遠 陽菜(くおん ひな)「ええ~!? 佐恵、先に帰っちゃったの?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「なんで‥‥」
久遠 陽菜(くおん ひな)(‥‥ひとりになっちゃった)
久遠 陽菜(くおん ひな)(やっぱりひとりは、まだ慣れないや)
久遠 陽菜(くおん ひな)「‥‥帰ろ」
久遠 陽菜(くおん ひな)「あれ? 狐さん、いなくなっちゃった‥‥」
久遠 陽菜(くおん ひな)「てか、ここどこ!?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「なんか暗いし不気味だし‥‥ どっちに行こう」
???「お嬢さん、どうしました?」
久遠 陽菜(くおん ひな)(ああ~‥‥人がいた~)
???「‥‥お嬢さん?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「はっ! すみません! 友達を探してたら、迷ってしまって」
???「そうですか‥‥それで、お友達は?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「それが、先に帰っちゃったみたいで‥ 私も帰ろうかと」
???「え、もう? お祭り、楽しめました?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「それは‥‥ けど、ひとりじゃつまんないし」
???「なるほど」
???「じゃあ僕と一緒にまわりませんか?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「え!」
久遠 陽菜(くおん ひな)(これってナンパ!?)
久遠 陽菜(くおん ひな)(ナ、ナ、ナンパなんて初めて! どーしよー!)
???「さあ! 行きましょう!」
久遠 陽菜(くおん ひな)(ひゃあ! 手! 手~!)
〇神社の出店
???「僕は、玲仁(れいじ)。君は?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「私は、陽菜です」
玲仁(れいじ)「陽菜ちゃんか‥‥太陽の『陽』に、菜の花の『菜』、かな?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「え! なんでわかるんですか?」
玲仁(れいじ)「超能力、とか?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「え~? 嘘だあ、たまたまでしょ?」
たこ焼き屋さん「ようよう! そこのお二人さん! たこ焼き食べてってよ!」
玲仁(れいじ)「陽菜ちゃん、食べる?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「食べたいです♪」
玲仁(れいじ)「じゃあ、たこ焼きひとつお願いします」
たこ焼き屋さん「お♪ ありがとよ! 一個、おまけしといたぜ!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「わ~い♪」
玲仁(れいじ)「ありがとうございます」
たこ焼き屋さん「まいど!」
玲仁(れいじ)「食べましょうか」
久遠 陽菜(くおん ひな)「はい♪」
久遠 陽菜(くおん ひな)「美味しそう♪ パク!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「もぐもぐ‥‥」
久遠 陽菜(くおん ひな)「ん!? タコがふたつ入ってた~♪」
久遠 陽菜(くおん ひな)「ラッキー♪」
玲仁(れいじ)「良かったですね」
久遠 陽菜(くおん ひな)「これも、おまけだったのかな?」
玲仁(れいじ)「どうでしょう‥‥?」
玲仁(れいじ)「僕も、ひとつ‥‥ん! これもタコがふたつ入ってますよ♪」
久遠 陽菜(くおん ひな)「え~! すごいすごーい!」
綿あめ屋さん「あらあら、楽しそう♪ よかったら綿あめいかが?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「おひとつ、くださいな♪」
綿あめ屋さん「はい♪ 少し待っててね!」
綿あめ屋さん「どうぞ! ありがとね~♪」
久遠 陽菜(くおん ひな)「うひゃ~! 綿あめ大き~い♪」
久遠 陽菜(くおん ひな)「え? え? え~! 色が変わった! 見た? 玲仁さん!」
玲仁(れいじ)「ええ、見ていましたよ」
久遠 陽菜(くおん ひな)「進化系綿あめとか? 面白~い♪」
玲仁(れいじ)「少し元気が出たみたいですね」
久遠 陽菜(くおん ひな)(もしかして玲仁さん、元気がなかったから誘ってくれたの?)
玲仁(れいじ)「では、もっと元気が出るものをお見せしましょうか」
〇見晴らしのいい公園
久遠 陽菜(くおん ひな)「ここで何かあるんですか?」
玲仁(れいじ)「ええ、少しお待ちください」
久遠 陽菜(くおん ひな)「え~、なんだろう♪」
久遠 陽菜(くおん ひな)「わ~♪ 花火!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「え!? 虹? 夜なのに??」
久遠 陽菜(くおん ひな)「初めて見た! わ~♪」
久遠 陽菜(くおん ひな)「わ! わわ~!」
玲仁(れいじ)「陽菜ちゃん!?」
玲仁(れいじ)「大丈夫ですか?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「あ、ありがとうございます。 恥ずかしい‥‥」
久遠 陽菜(くおん ひな)(あれ?)
久遠 陽菜(くおん ひな)(『大丈夫ですか?』って、どこかで‥‥)
久遠 陽菜(くおん ひな)(‥‥夢だ!)
久遠 陽菜(くおん ひな)「玲仁さんって‥‥今朝見た夢の人に似てる」
玲仁(れいじ)「夢?」
玲仁(れいじ)「予知夢か‥‥やっぱりあなたには巫女の素質がある」
久遠 陽菜(くおん ひな)「巫女!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「そう‥‥夢でも巫女って言われて」
久遠 陽菜(くおん ひな)「玲仁さん、あなたっていったい‥‥?」
〇古びた神社
久遠 陽菜(くおん ひな)「玲仁さん? 黙ってないで何か言ってください!」
〇古びた神社
久遠 陽菜(くおん ひな)(今‥‥勝手に灯りが)
玲仁(れいじ)「‥‥この場所で白い狐に会ったでしょ?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「え? ああ‥‥はい」
玲仁(れいじ)「その白い狐は、僕です」
久遠 陽菜(くおん ひな)「へ?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「ふざけてます?」
玲仁(れいじ)「巫女の気配を感じ取って、来てみたらあなたがいたんだ」
久遠 陽菜(くおん ひな)(私の話、全然聞いてない~)
玲仁(れいじ)「あなたに出会って、僕は一目惚れをした」
久遠 陽菜(くおん ひな)「はあ!?」
玲仁(れいじ)「元気がなかったから、楽しませてあげたくて祭りに誘った」
玲仁(れいじ)「どう? 楽しかったでしょ?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「あ、うん。それは‥‥まあ。 楽しかったです」
玲仁(れいじ)「良かった! じゃあ僕とつがいになって!」
久遠 陽菜(くおん ひな)(つがい‥‥?)
久遠 陽菜(くおん ひな)「・・・」
久遠 陽菜(くおん ひな)「ええ!? 夫婦?」
玲仁(れいじ)「そうそう♪」
久遠 陽菜(くおん ひな)「そうそう、じゃなくって~!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「そんなの、無理に決まってるじゃないですか~」
玲仁(れいじ)「え! なんで!」
玲仁(れいじ)「あ! わかりました! この姿だからダメなんですね」
久遠 陽菜(くおん ひな)(んー?)
久遠 陽菜(くおん ひな)「そ、そ、その姿‥‥」
玲仁(れいじ)・神狐「改めまして、この神社の神狐、玲仁と申します」
久遠 陽菜(くおん ひな)「‥‥神様っていうこと?」
玲仁(れいじ)・神狐「さよう。 さあ、我とつがいに‥‥」
久遠 陽菜(くおん ひな)「姿が変わっても無理です!」
玲仁(れいじ)・神狐「我は神ぞ!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「そんな凄んでも、無~理~」
玲仁(れいじ)・神狐「なぜじゃー」
玲仁(れいじ)・神狐「あ! そうか!」
玲仁(れいじ)・神狐「現代人は、求婚の際この花を渡すのだろう?」
玲仁(れいじ)・神狐「むふー」
久遠 陽菜(くおん ひな)「そんな決まり、別にないし」
玲仁(れいじ)・神狐「ええ!? そうなのか!」
玲仁(れいじ)・神狐「で、では! 我の好物『稲荷寿司』はどうじゃ? うまいぞ~?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「稲荷寿司は好きだけど、無理は無理でしょ」
玲仁(れいじ)・神狐「んな!」
玲仁(れいじ)・神狐「で、ではでは! 甘味はどうじゃ? ほれ、ほれ、ほれほれ~♪」
久遠 陽菜(くおん ひな)「甘いものも好きだけど、無理! 話、聞いてよ~」
久遠 陽菜(くおん ひな)「あ、あのね‥‥私まだちゃんと恋したことないの」
久遠 陽菜(くおん ひな)「だから、恋をして本当に好きになった人と結婚したい」
久遠 陽菜(くおん ひな)「あなたはカッコイイし、ちょっとときめいたりもしたけど‥」
玲仁(れいじ)・神狐「名案を閃いたぞ!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「話を聞いてー!」
玲仁(れいじ)・神狐「神のチカラを象徴する狐のキズナ石をそなたに渡そう」
久遠 陽菜(くおん ひな)(キズナ石?)
玲仁(れいじ)・神狐「我の気持ちの強さがわかるであろう」
玲仁(れいじ)・神狐「いつもここに‥」
玲仁(れいじ)・神狐「ん?」
玲仁(れいじ)・神狐「んん!?」
玲仁(れいじ)・神狐「ふ~む‥」
玲仁(れいじ)・神狐「ない! ないぞ!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「なくしちゃったの!?」
玲仁(れいじ)・神狐「あれが側にないと、近隣に多大な影響が‥」
久遠 陽菜(くおん ひな)「多大な影響ってヤバいじゃん!」
玲仁(れいじ)・神狐「うう~陽菜の助けが必要じゃ~ しくしく」
久遠 陽菜(くおん ひな)「も~! そういうことなら‥わかった!」
久遠 陽菜(くおん ひな)「一緒に探すから、泣かないの!」
玲仁(れいじ)・神狐「本当か!?」
久遠 陽菜(くおん ひな)「で、でも! 結婚は別だからね!」
玲仁(れいじ)・神狐「(スン‥‥)」
久遠 陽菜(くおん ひな)「だから、話を聞けーい!」
羽遊さんこんにちは!
スチルの手が凄くきれいに描かれていて情景が浮かびやすかったです
お祭りデートってわくわくしますね
蛸が2つはいってる所も癒やされました
キャラクター名に振り仮名!とても丁寧ですね!
分かりやすいです
封印が破かれ、石の周りに徐々に人魂が増えていくスチルが唯ならぬ雰囲気を醸し出していて良かったです✨
神狐の玲仁のキャラがまた良きですね✨
「むふ〜」がてぇてぇでした😇
陽菜を楽しませようと一生懸命なところ、大事な石を失くしちゃう おっちょこちょいな一面、胸キュンポイントでした😊
お友達の佐恵が心配です💦眼がぁ〜
や〜ん❤
神狐、かわいい笑
なんか撫でたくなるかわいさがありますね❣️
最初、めちゃくちゃ危ないナンパかと思いました笑
ストレートすぎる純粋なナンパでしたね🥺❤
陽菜ちゃんのビミョーにボケてるとこもまたいいですね!
そこじゃない、危なっかしい!とみてしまいました笑