人生初のコミカライズ検討者が何に躓いて、何に苦しんで、何に落ち込んで、何を悔やんで、何に感動したか。

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第2回「落ち着いて、一旦、深呼吸」(脚本)

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〇おしゃれなリビング
海坂依里「現在、作品を修正中です」
海坂依里「作品をより良くするために構成を練り直していますので、再開をお待ちいただけると嬉しいです」

次のエピソード:第3回「わからないことは、わからない!」

コメント

  • 素人ライターの立場から憧れと勉強で拝読していますが、海坂さんの人柄が伝わるエピソードにホッコリさせてもらいました。
    海坂さんの作品たちにも優しい雰囲気があるように、きっと素敵な方なんだろうなと妄想しています。
    急がないで一呼吸していきたいです。

  • 私もTapNovel様にて受賞させて頂いたこともあり、「うんうん」とうなずきながら楽しく拝見させて頂きました!
    商業化=作品が自分だけのものではなくなってしまいますが、様々な方が関わることで、自分だけでは決して作れなかった作品に変わっていくのは、個人的にはすごく良い経験だなと感じてます^^
    ただ、いつの日か「何の修正もなく商業化!」みたいな最強作品も作ってみたいですね。笑

  • その昔、編集の方から電話を頂いた事があります。
    緊張と興奮で舞い上がってしまい、何を話したのか断片的にしか覚えていません。

    落ち着いて一旦深呼吸は正しい判断だと思います。どうか素晴らしいお仕事を!

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