友達の彼女と入れ替わったら

会庫

特大ハッピーエンド(脚本)

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〇豪華なリビングダイニング
礼央「おかわりー!」
「あら、お嬢様 本日はたくさん召し上がって下さって 嬉しいです」
大雅「カロリー使ったからな」
礼央「うっせ どスケベ」
礼央「あっ・・・そういやさ あの・・・」
礼央「あの・・・女って 初めてでもあんな気持ちいいもんなのかな」
大雅「・・・いや・・・ 女性の初体験のが男より全然キツいだろ」
大雅「お前は体は七星だからな 体は慣れてたんだろう」
礼央「ほー・・・つまり さんざんお前とえっちした体だから すんなり受け入れたってことね」
大雅「えっ!!」
大雅「いや、あの・・・ まあそうなんだけど・・・!」
大雅「でも、あの、前の話っていうか いやそれも七星に失礼だけど、」
礼央「まーいいけど」
大雅「ごめん・・・」
大雅「礼央・・・」
  大雅の厚い胸に引き寄せられ、
  そっと髪に口付けをされる
大雅「愛してるよ・・・」
「あら、ふふふ 仲の良いこと」
大雅「あ・・・」
大雅「はは・・・」

〇華やかな寮
七星「おはよ」
礼央「おー!おはよ!」
七星「・・・やけにご機嫌じゃん・・・」
礼央「いや、別に・・・」
大雅「・・・」
七星「・・・チッ オス同士はすぐ体のぶつかり合いで 解決しやがる・・・」
由麻「おはよう・・・」
礼央「由麻おはよー!」
由麻「・・・ご機嫌だね・・・」
由麻「オスはすぐ体のぶつかり合いで 解決しやがるぜ・・・」
七星「・・・由麻・・・」
由麻「七星、後で話そ」
七星「う、うん・・・」

〇華やかな裏庭

〇華やかな裏庭
由麻「考えたんだけど・・・」
由麻「七星が礼央の体になって」

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コメント

  • 「男は体同士のぶつかり合いで〜」www(^ω^)b

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