友達の彼女と入れ替わったら

会庫

初夜2(脚本)

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〇綺麗な部屋
大雅「・・・今日はもうやめとくか?」
礼央「やめない。 お前まだ何にも楽しんでないじゃん」
大雅「楽しむとか言うなよ・・・」
礼央「それに期待してる俺がいたりする」
礼央「指でこんなに気持ちいいんだからな!」
礼央「本番どれ位気持ちいいのか試したい・・・!」
大雅「本番とか言うなよ・・・」

〇綺麗な部屋
  ギッ・・・とベッドが軋む。
  
  鍛え上げられた大雅の裸体が目の前に迫る
  腕を抑え込まれ、なす術も無い俺は
  親友の高揚した顔を眺める
(こいつ・・・ ほんとに俺が好きなんだな・・・)
  グッ・・・と大雅の先端が俺の入口に
  押し当てられる
礼央「・・・あっ!!」
  恥ずかしながら期待しまくって
  トロットロに溢れてた俺の秘部は
  大雅のいきり勃つ太めのそれを
  ぬめぬめと飲み込んでいく
「ん〜っっ!!♡♡♡」
大雅「・・・痛い?」
礼央「うぐ・・・ 異物感・・・」
礼央「で、でも超興奮する・・・♡」
大雅「お前はほんとに・・・」
  身体を折りさらに密着した体制になり、
  俺の両足首を掴み大きく脚を広げられ
「あーーーーーー!!!??♡♡♡♡♡♡」
  青筋の立つそれを一気に俺の中に押し込んだ

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