友達の彼女と入れ替わったら

会庫

初夜(脚本)

友達の彼女と入れ替わったら

会庫

今すぐ読む

友達の彼女と入れ替わったら
この作品をTapNovel形式で読もう!
この作品をTapNovel形式で読もう!

今すぐ読む

〇綺麗な部屋
  お互いの素肌が触れ合う。
  それだけで興奮する。
  まさか筆下ろしが女の姿でとは・・・
  大雅の舌が俺の舌を巻き取る。
  ピチャ・・・といやらしい音が響く
  硬直した乳首を
  大雅の太い指で弄ばれる・・・
  同時にキス。
  逃げる俺の舌を捕まえられ強く吸われる
礼央「待っ・・・! 息出来ない」
大雅「・・・お前ね、可愛いこと言うなよ・・・」
「これでも抑えてるんだぞ」
「・・・制御出来なくなる・・・」

〇綺麗な部屋
  太ももの付け根をグッと掴まれ
  強引に足を開かさせられる
  大雅の顔が俺の下半身に埋まる。
  
  舌が小さな突起物を優しく愛撫する
「んっ・・・!」
「ま、ままっ・・・! 待っ・・・あっ・・・!」
  押し寄せる激しい快感に体がのけ反る
大雅「・・・」
  優しく舐るように動いていた大雅の舌が
  獰猛な獣のように激しくなっていく
  
  キュ、と強く吸われ声が出る
「ひっ!!」

このエピソードを読むには
会員登録/ログインが必要です!
会員登録する(無料)

すでに登録済みの方はログイン

次のエピソード:初夜2

ページTOPへ