友達の彼女と入れ替わったら

会庫

欲望爆発(脚本)

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〇綺麗な部屋
  女になって1週間・・・
礼央(俺だって健全な男の子な訳ですよ)
礼央(やっぱり女性のなんちゃらには 興味ありありな訳ですよ)
礼央(ちょっとだけ・・・ ちょっと弄ってみるだけ・・・)
  布の面積も強度も心許ない
  女性用の下着をスルスルと外し
  ベッドに横になる・・・
  ギシッという音が一層背徳感を
  増長させる
  ゆっくりと自らの震える手を
  秘密の花園に
大雅「礼央、遅くなった。 柔道の練習が・・・」

〇ハート
礼央「あああああああああああああああ あああああ!!!!!!!!!??」
大雅「あああああああああああああああああああああああああああ!!?????????」

〇綺麗な部屋
礼央「・・・」
礼央「す、すいませんでした・・・」
大雅「まぁ・・・ 同じ男としてわからなくも無いけどな」
大雅「・・・」
大雅「・・・今日何日だ?」
礼央「へ? 8日・・・だっけな?」
大雅「・・・」
大雅「お前に任せておくと七星の体を傷つけそうで 不安だ・・・」
大雅「礼央・・・」
  大雅の大きな体躯が俺、というか
  七星の華奢な体に覆いかぶさる反動で
  体制を崩しベッドに倒れた。
  
  俺の体はベッドと大雅に挟まれる形になった
礼央「た、大雅・・・」
大雅「お前だけ・・・ お前だけなんとかしてやる」
大雅「俺は何もしないというか・・・。 道具だと思ってくれたらいい」
  その後はただただ大雅にしがみついていた
  大雅の手が俺の下腹部に伸び
  
  茂みをまさぐりゆっくりと
  中心の小さな突起を弄ぶ

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