露天風呂(脚本)
〇旅館の和室
七星「いや、そりゃ知ってたけど」
七星「ほんとに起こると思ってた訳 ないじゃん」
由麻「七星、余りにも落ちつきすぎてて 怪しいんだもん・・・」
七星「ん〜・・・ 考えてもしょーがないって思うの あたしの性格だしなぁ」
由麻「・・・まあ、そうだね・・・ 確かにそれが七星・・・」
七星「とりあえずあたしもう寝るわ 礼央、ちゃんとお風呂入ってよ」
礼央「あ・・・・・・・・・ う、うん」
大雅「・・・・・・」
礼央「睨むなよ・・・」
〇露天風呂
礼央「わっ! すっげーいい風呂!」
礼央「・・・・・・」
礼央「・・・・・・・・・」
礼央「おっぱいって・・・ こんな柔らかいんだ・・・」
〇改札口前
七星「あー帰ってきた〜!」
七星「とんだ旅行になっちゃったね」
礼央「ていうか・・・ このまま帰ったら親驚くだろ」
七星「なんで? 見た目変わってないんだから 驚かないでしょ」
礼央「いや見た目所か性別も・・・ ・・・・・・」
礼央「えっ!! もしかして俺七星の家帰るの!?」
七星「だって娘の体に知らない男が 入って生活してるなんて知ったら」
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