友達の彼女と入れ替わったら

会庫

俺が助ける(脚本)

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〇西洋の住宅街
礼央「お〜〜〜 都会のど真ん中一等地にこの敷地」
礼央「ははは・・・ 逆に笑っちゃうな・・・」

〇高層マンションの一室
七星母「あらお帰り 旅行は楽しめた?」
礼央(母ちゃん若っけー!! 美人!!!)
大雅「美紗さん・・・ すいません、七星ちょっと 具合悪くなっちゃって」
七星母「えっ大丈夫? お医者さん呼ぶ?」
大雅「いえ・・・大丈夫です でも心配なので俺今日泊まって いってもいいですか?」
七星母「もちろんよ〜 大雅くんがいれば安心ね」

〇綺麗な部屋
礼央「は〜〜〜緊張した! ありがと大雅!」
大雅「ん・・・」
礼央「えーと・・・ やっぱ怒ってる・・・?」
礼央「昨日からずっと機嫌悪いし・・・」
大雅「・・・・いや」
大雅「不可抗力なんだからしょうがない」
礼央「ほんと?良かったー!」

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