〇温泉旅館

〇旅館の和室
七星「山奥の小さい旅館だから不安だったけど 料理も美味しいね！」
礼央「なんでお前そんな普通なの〜〜!!? 逆に怖いよ〜〜!!!」
大雅「というか・・・ ２人で示し合わせて ふざけてるだけだろ？」
大雅「もういいって。 いい加減にしろよ」
由麻「・・・私は本当だと思うけど・・・」
大雅「おいおい・・・ 由麻まで・・・・・・」
由麻「言動が完全にいつもの七星だし・・・」
由麻「礼央は私に うんことかちんちんとか 気軽に言わないし・・・」
大雅「七星・・・ そういう言葉遣いはやめなさい・・・」
礼央「俺の身体で小学生みたいな セクハラやめて欲しい・・・」
大雅「・・・本当の話なのか・・・？」
七星「大雅のあたしの認識 うんこだけかよ・・・」
礼央「大雅・・・ 自分の彼女下ネタで認識するなよ・・・」
大雅「違う!!! 今までの話を整理した結果だ!!」
大雅「とにかく・・・ それならそれで戻る方法を考えないと・・・」
礼央「・・・大雅・・・・・・ ごめん・・・」
大雅「・・・いや お前が謝る必要は無いよ」
礼央「じゃなくて・・・ トイレ行きたい・・・」
大雅「は!?」
大雅「そっ、それは駄目だろ・・・っ！ つってもそんな訳にいかないか・・・、」