友達の彼女と入れ替わったら

会庫

入れ替わり(脚本)

友達の彼女と入れ替わったら

会庫

今すぐ読む

友達の彼女と入れ替わったら
この作品をTapNovel形式で読もう!
この作品をTapNovel形式で読もう!

今すぐ読む

〇森の中
  サワ・・・サワ・・・
七星「うーん雰囲気ある」
礼央「七星〜! もうやめとこうよ!」
七星「礼央も乗り気だったじゃん ホラー好きでしょ?」

〇森の中
  A県の鄙びた集落・・・
  
  不可思議現象が起きると噂の
  祠があると聞いて

〇村に続くトンネル
  大企業の令嬢、七星(ななほし)
  七星の彼氏、大雅(たいが)
  
  七星の友達、由麻(ゆま)
礼央(そして大雅の友達の俺、 礼央(れお)の 4人ではるばる旅行に来た)

〇村に続くトンネル
七星「このトンネルを抜けると祠か・・・」
大雅「七星、もうやめとけ」
七星「まあまあ・・・ よし行くぞ礼央ー!!」
礼央「えっ!?」
  腕を掴まれ、
  一気に走り出す七星に抵抗出来ぬまま
  ほの暗いトンネルに引きずりこまれる
七星「2人は待っとけーー!!」
大雅「おい!七星!!」

〇林道

このエピソードを読むには
会員登録/ログインが必要です!
会員登録する(無料)

すでに登録済みの方はログイン

次のエピソード:本当なのか?

ページTOPへ