シィカ 短歌ストーリー6

シィカちゃん

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〇教室
B「『なんか誰もいなくなっちゃったな』」
A「『そうね。どこ行ったのかしら?』」
B「『ちょうどいいからしない?』」
A「『なに言ってるの?ここは学校よ』」
B「『たまにはいいじゃん』」
A「『人に見られるのはちょっと、・・・』」
B「『いいから』 むちゅ」
A「『ちょっとダメだってば』」
B「むちゅ、むちゅ。もみもみ。さわさわ。 『あ、濡れてる』」
A「『あーん。もう我慢出来なくなった』 ちゅぱ。ちゅー」
B「『スイッチが入っちゃった』 ジー。 『さあ、出したぜ』」
A「『ああ、これが欲しいの』」
B「『舐めて』」
A「『おいしい』」
B「『後ろ向いてスカートめくりな』」
B「『すげえ。大洪水だ』」
A「『早く』」
B「『挿入』」
A「『ああっ。いつもよりおおっきいっ』」
B「『お前もいつもよりよく絞まるぜ』」
A「『あん、あん』」
B「ぱんぱん。 『はー、すげえ』」
A「『もういっちゃう』」
B「『俺も』」
B「『はー、いっぱい出た』」
A「『私もお潮噴いちゃった』」
B「『ばれない内に外へ出ようぜ』」
A「『うん』」

〇街中の道路
B「『意外と気持ちよかったな』」
A「『もうー、ダメよ。学校ではしないで』」
B「『あんなによがってたくせに』」
A「『仕方ないじゃん』」
C「・・・。パタパタ」
A「『あ、ワンちゃん』」
C「『わんわん』」

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コメント

  • 一体いつになったら短歌が出てくるのかと思ったら最後でなるほど〜となりました。なぜかエロと短歌は相性がいいらしく、そういうモチーフの作品がたくさんあるんですよね。

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