鳥が自己紹介をするようで。

SCPキミト

どもども。(脚本)

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〇殺風景な部屋
  ここに、一匹の鳥がいた。
  鳥は世界に一匹しか生息しておらず、しかもこれまた珍しく、ネット上に生息している。
  そして、様々なサイトの中を行き来している。そのせいか、世に一匹しかいないはずなのに稀に見かける。
  そして、ネット上では人の形となって隠れずに過ごしている。
ななな「そうだあ! 俺こそが・・・SCPキミトことなななである!」
  『ななな』
  ネット上に生息しており、普段は全長20cmくらいの雛の鳶(トビ・トンビ)。
  表紙イラストがそいつである。
ななな「おっおおおー? なんともまぁ! 画面の皆様こんにちは!」
ななな「ネット上では『SCPキミト』で通っております『ななな』ですわっ! どうぞ宜しくお願いします」
  ──こんな感じの変な鳥であr(((
ななな「はい黙る!!! ナレーターは黙ってようねぇ〜?」
  ・・・・・・
ななな「いやぁ〜すみませんね!」
ななな「わたくし、『SCPキミト』の名で活動している鳥、『ななな』と申します。改めまして、以後お見知り置きを」
ななな「今回はとりあえず・・・軽い自己紹介とでもいきますかね!」
ななな「年齢はご想像にお任せして、性別は女! タメ口のOK貰うまでは一人称は「私」、敬語もちゃぁんと使えますよ!」
ななな「タメ口OK貰えたら素の一人称である「俺」に変えます。厨二病やら思春期やら拗らせてるって言われるけど・・・」
ななな「拗らせてないと小説も物語もイラストも描けない(書けない)よね〜!! やってらんないわあっはははは!!」
ななな「てな訳でこの世の漫画家やイラストレーター、物語を作っている人は諸々ある程度の厨二病心は持ってると思ってます(^з^)-☆」
ななな「さてさて、さっき出てきたんだけどね、わたくし自称「絵師」なんだよね」
ななな「そう、雑魚だけどイラスト描くのよ」
ななな「んで、雑魚並みに色んなところで載せてるけどまぁぁあ〜伸びがないっ☆」
ななな「え、泣くよ? 私・・・」
ななな「こーんな馬鹿げた茶番やってるからだよね!」
ななな「方針としては、イラストも物語も描きたい時に描いてます!」
ななな「何も気負わず! それが1番♡」
ななな「てな訳で! 話せることはこのくらいかな! コメントやら反応やら来たらその都度返していくからね、良ければ書いてって!」
ななな「それじゃ! これからも『愛情ヒーロー』等物語をご愛読くださいなっ!」
ななな「ごきげんよう」

次のエピソード:現時点(2023.04.01)での活動範囲!

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