エピソード3(脚本)
〇おしゃれなリビングダイニング
優雷(ゆら)「どうぞー」
ゆらの彼氏「お邪魔しま〜す」
月空 椿「今日はゆっくりしていってくれ」
ゆらの彼氏「ありがとうございます」
優雷(ゆら)「おやつどうぞ~」
ゆらの彼氏「そういえばお2人はどういったご関係なんですか?」
月空 椿「まだ話してなかったのか」
優雷(ゆら)「私達家族なの!」
ゆらの彼氏「いやそれは分かります」
優雷(ゆら)「だよね😅」
月空 椿「簡単に言えば腹違いの兄妹だな」
優雷(ゆら)「そうだね~」
ゆらの彼氏「そうだったんですね!!」
ゆらの彼氏「よろしくお願いします」
月空 椿「こんな妹でよければ」
〇学校の屋上
優雷(ゆら)「はあ」
栗原先生「どうしたの?」
優雷(ゆら)「く、栗原先生!!」
栗原先生「もしかして、友達がいないから悩んでるの?」
栗原先生「それとも授業参観に誰も来なかったから?」
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