どうしようったらどうしよう(脚本)
〇可愛い部屋
ぽやーん・・・
みか「憧れの方に・・・でーとに・・・誘われてしまいましたわ・・・」
ぽやーん・・・・・・
みか「はっ!こうしちゃいられませんわ!」
みか「お洋服を決めなくては!」
みか「このドレスでよろしいかしらね・・・?」
パフィ「こらこらー!あんた何考えてるの?そんなカッコで町歩けないでしょー!」
パフィ「もっと動きやすい服にしなさーい!」
みか「あら・・・ではこれかしら」
パフィ「何でジャージ!」
みか「動きやすいので・・・」
妖精は悟った。
この女は相当浮世離れしている。
もっと的確なアドバイスをしなくては、と。
パフィ「えーとねぇ。 かわいくて上品で適度な動きやすさもありながら華やかさもあるけど派手じゃない服がいーわよ」
みか「まあ、丁寧にありがとうございます。 色々着てみるので良いのがあったら止めてくださいな!」
パフィ「あ、ましになってきた!」
パフィ「そ、それだー!!」
みか「これでよろしくて?」
パフィ「ばっちしだよ!あとは髪型とバッグと・・・」
みかその二「ありがとうございます・・・!」
パフィ「きゃははは!楽しんできてね!」
みかその二「助かりましたわ・・・でも、さっきの女の子はどなただったのでしょう?」
パフィ(応援してるよ!アタシはみかの守護妖精だからね!)
タップノベルは、いろんな衣装があっていいですよね!😊