エピソード4(脚本)
〇怪奇現象の起きた広間
変異体「アアアアアアアア」
「何あれ」
田中司「ゆっくり歩こう」
順調に進んでいったと思った矢先・・・勘がいいのか振り向いてしまった
変異体「アアアアアアアア」
松本悠里「わっ」
変異体「アアアアアアアア」
司が軽く押したお陰で悠里は変異体に攻撃を受けずにすんだ
変異体「グウウウ」
きいてはいるがダメージは少ないようだ
変異体「グウウウ」
田中司「まだ倒せないか」
田中司「!」
田中司「危ない」
田中司「甘いぜ」
田中司「トドメだ!」
松本悠里「凄い」
最後の攻撃が脳天にクリーンヒットしたので立ち上がることはないようだ
田中司「こんなのがもっといそうだな」
松本悠里「気を引き締めていかないと・・・」
〇森の中
謎の戦闘員「こちら013」
謎の戦闘員「松本悠里、田中司を確認」
謎の戦闘員「尾行を開始します」