エピソード3(脚本)
〇怪奇現象の起きた広間
松本悠里「多くなってきたわね」
田中司「ああ」
適当に開けた引き出しにナイフが2本入っていた
田中司「おっと。ラッキー」
田中司「悠里。一本持っとけ」
松本悠里「分かった・・・」
すぐそこに窓あり、外の様子を見てみると・・・
〇断崖絶壁
断崖絶壁の崖に下には海。司はもう確信したらしい
田中司「完全に島だな」
松本悠里「そうなの?」
田中司「ああ」
田中司「まぁ・・・船・・・探さないとな」
松本悠里「ええ・・・」
田中司(・・・なんか違和感があるな・・・)
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