名古屋宇宙人(ナゴヤ ミライジン)

F君(Silver Capricorn)

エピソード2(脚本)

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〇モヤモヤ
  今から約3億7500年前に陸を歩いた魚がいた。
  どの様な過程で陸に上がったのかは、不明であるとされてきた時代
  ある日、見た事がない生物が近づいてきて、陸を歩きたくはないか?と言う誘い文句で近づいてきた。
  私は、迷わずその生物の言う事を聞いた。
  すると、お尻がムズムズし次の瞬間に強靭なヒレが生えてきた。
  すると、変な生物は何処かに行ってしまった。
  俺は、そのヒレを使って陸の上に居続けた。
  すると、1週間後に俺は、死んだ。
  死ぬ直前に変な生物が回収に来たと言い俺のお腹から何かを取り出して他の生物に移植すると言っていた。
  それと、『乗っ取り計画』がどうのこうのと言っていた。

〇おしゃれな教室
川島春樹「おいおい、3日も学校を休んでどうしたんだよ!?」
川島春樹「それに、目も黄色にしちゃってオシャレさんか」
アラタ(ん?なんの話だ)
川島春樹「お前が、休んだ分のレポートは俺が書き留めてやったから後で、ジュース奢りな」
アラタ「そう言えば、例のあの子とデートをしたんだけど、、、」
川島春樹「何!? 聞いてないぞ」
アラタ「メールで伝えたんだけどな〜」
川島春樹「それより、どんな子なんだ?俺にも紹介してくれよ」
アラタ「彼女は、カフェ巡りが趣味で凄く天然で可愛んだよ」
川島春樹「いいねいいね。それでどこで出会ったんだ!?」
アラタ「この前二人で行ったカフェだよ?」
川島春樹「え、誰が? 俺が!?」
アラタ「うん、、、」
川島春樹「そもそもお前が学校に来てないだろ?」
川島春樹「もしかして、休んだ理由は、その女の子が理由か?」
「女遊びは程々にしろよ」
アラタ(一体なんなんだ?)

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