SM暗黒☆保健体育(せいやますだのあんこくほけんたいいく)

西瓜頭

尻フェチ☆Lv.100(脚本)

SM暗黒☆保健体育(せいやますだのあんこくほけんたいいく)

西瓜頭

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〇ラブホテル
  公立
  明比呂毛(あけひろげ)
  小学校

〇教室
桜井先生「よーしHR終わり! 気をつけて帰れよー!」
桜井先生「先生はこのアブない本を有害図書ポストに ブチ込んで来るからな!」
桜井先生「誰だこんなモン学校に持ってきた奴は」
りこちゃん「先生、それ⋯」
りこちゃん「保体の教科書です」
桜井先生「えっ嘘ォ!?」
桜井先生「こんなにいやらしいのにィ!?」
りこちゃん「あなたの担当教科ですけど?」
ミッチー「まーたやってるわ」
ミッチー「いいんちょも大変だな〜」
ミッチー「俺らも帰ろうぜ、せい──」
ミッチー「やァ!?」
「うん帰ろう」
「光よりも早く」
ミッチー「お、おう」
ミッチー「お前そんなに帰宅にアグレッシブだっけ⋯」
???「⋯」

〇通学路
ミッチー「そういやうちの親またケンカしてさぁ〜」
ミッチー「うるさくてゲームも出来なかったよ」
ミッチー「せいやのとこは仲良くていいよな!」
ミッチー「オマケに金持ちだし!」
増田 星也(ますだ せいや)「うん、でも⋯」
増田 星也(ますだ せいや)「昨日父ちゃん、叩かれてた」
ミッチー「えっ! なに、ケンカしてんの!?」
増田 星也(ますだ せいや)「真っ赤に腫れ上がってたよ」
ミッチー「うへ〜、グーでいったの?」
ミッチー「あの優しいおばさんが⋯?」
増田 星也(ますだ せいや)「ううん、ムチで」
ミッチー「ムチで!?」
ミッチー「お前んちムチあんの!?」
ミッチー「おじさん、一体何したんだよ⋯」
増田 星也(ますだ せいや)「⋯」
増田 星也(ますだ せいや)「仲良し」
ミッチー「えっ」
増田 星也(ますだ せいや)「2人は仲良ししてるだけなんだって⋯」
ミッチー「お、おい⋯」
増田 星也(ますだ せいや)「仲良ししてるだけの2人の間に」
増田 星也(ますだ せいや)「どうして血が流れるんだァ!」

〇おしゃれなリビングダイニング
  ──数日前
  10月4日
  増田家
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「2人とも! 誕生日おめでとう!」
増田 鋭美(ますだ えいみ)「ノエルは12歳 せいやは10歳になったのね!」
増田 星也(ますだ せいや)「ありがとう! 父ちゃん、母ちゃん!」
増田 ノエル(ますだ のえる)「おめでとう、星也!」
増田 星也(ますだ せいや)「何いってんだよ! 姉ちゃんも誕生日じゃーん!」
増田 星也(ますだ せいや)「それにしても姉弟でおんなじ日って 凄い偶然だよなー!」
増田 ノエル(ますだ のえる)「そうだね!」
「・・・」
増田 星也(ますだ せいや)「姉ちゃんの誕生日忘れなくてすむから 俺は嬉しいけどね!」
増田 星也(ますだ せいや)「なんちゃって!」
増田 ノエル(ますだ のえる)「もう、せいやったら!」
増田 鋭美(ますだ えいみ)「さ! 早速ケーキを召し上がれ!」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「プレゼントもあるぞー!」
増田 鋭美(ますだ えいみ)「ムチのもあるわよ〜 犬用ケーキ!」
ムチ「くぅ~ん♡」

〇高級一戸建て

〇おしゃれなリビングダイニング
増田 星也(ますだ せいや)「母ちゃんのケーキ、サイコー」
増田 星也(ますだ せいや)「もうお腹いっぱい!」
増田 ノエル(ますだ のえる)「星也ったら 顔、クリームだらけじゃない!」
増田 ノエル(ますだ のえる)「じっとして、拭いてあげる」
増田 星也(ますだ せいや)「ちょ、姉ちゃん!」
増田 星也(ますだ せいや)「恥ずかしいよ〜」
増田 ノエル(ますだ のえる)「動いちゃダメ!」
増田 鋭美(ますだ えいみ)「⋯」
増田 鋭美(ますだ えいみ)「貴方、そろそろ・・・」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「そうだね」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「2人とも、ちょっといいかい?」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「今日は、大事な話があるんだ」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「始めに言っておくけど」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「父さんも母さんも心の底から2人を愛してる」
増田 ノエル(ますだ のえる)「・・・え?」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「俺達のところに生まれてきてくれて 本当にありがとう」
増田 星也(ますだ せいや)「どうしたの? いきなり・・・」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「でも、だからこそ」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「見せておきたいんだ。俺達の──」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「もう1つの姿を」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「⋯」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「⋯⋯」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「こういう事なんだ」
増田 星也(ますだ せいや)「いやどういうことォ!?」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「端的に言えば父さんがM奴隷で」
増田 鋭美(ますだ えいみ)「母さんは女王様よ」
「!?!?!?!??」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「俺達は婚姻関係にあり、そして」
増田 鋭美(ますだ えいみ)「主従関係でもある」
「絡み合った2つの強い絆で結ばれている んだ              のよ」
増田 星也(ますだ せいや)「え、M奴隷・・・?」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「それはつまり──」
増田 鋭美(ますだ えいみ)「説明が長い!」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「おひょ!」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「え、鋭美さん まだ途中・・」
増田 鋭美(ますだ えいみ)「この姿の時は──」
増田 鋭美(ますだ えいみ)「鋭美女王様♡でしょうがァ!!」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「ありがとうございまっす!」
増田 ノエル(ますだ のえる)「もうやめてお母さん!」
増田 ノエル(ますだ のえる)「お父さんのお尻ズタズタだよ」
増田 ノエル(ますだ のえる)「血がでてるじゃん!」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「でてない!」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「ゴールデンのお茶の間には そんなもの流れない!」
増田 ノエル(ますだ のえる)「じゃその赤いのは何なの!?」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「トマトケチャップ・・・」
ムチ「ウゥ〰〰〰⋯」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「あっ! やめないかムチ! たとえケチャップが大好物とて!」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「そこは飼い主のおケツぞ!」
ムチ「ガウッ!」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「オゥフ!」
増田 鋭美(ますだ えいみ)「そしてM奴隷状態の父さんはこの通り」
増田 鋭美(ますだ えいみ)「家庭内のヒエラルキーが最下位になる」
増田 星也(ますだ せいや)「⋯(絶句)」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「⋯」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「⋯とまあ」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「こういうワケなんだ」
増田 星也(ますだ せいや)「⋯」
増田 星也(ますだ せいや)「⋯⋯いや」

〇高級一戸建て
「どういうワケだよォ!?!?!?」

〇通学路
ミッチー「⋯」
ミッチー「⋯⋯うわぁ」
ミッチー「ま、なんていうか⋯元気出せよ」
ミッチー「両親の性癖がアレで辛いのはわかるけどさ」
増田 星也(ますだ せいや)「それはいいんだ!」
ミッチー「いいのかよ!」
増田 星也(ますだ せいや)「仲良し家族だから、いいんだ⋯」
ミッチー「⋯」
増田 星也(ますだ せいや)「それより辛いのは⋯」
ミッチー「辛いのは⋯?」
増田 星也(ますだ せいや)「はっ!?」
増田 星也(ますだ せいや)「この息遣いは!」
ミッチー「へ?」
増田 星也(ますだ せいや)「走るぞミッチー!」
ミッチー「あ、おい!」
???「⋯⋯」

〇ゆるやかな坂道
ミッチー「えっあれノエルねーちゃんじゃん!」
ミッチー「なんで逃げるんだよ!」
増田 星也(ますだ せいや)「あの日、ねーちゃんは変わっちまったんだ」
増田 星也(ますだ せいや)「俺のケツに、歪んだ愛情をぶつける──」
増田 星也(ますだ せいや)「ブラコンケツ追いモンスターに!」

〇おしゃれなリビングダイニング
  素直で優しい性格のねーちゃんは
  愛する両親の性癖開示に対して
  理解しようとマジメに調べ──

〇拷問部屋
  インターネッツの禁断の扉を開いちまったんだ!
  ありとあらゆるフェチズムの洪水をワッ!
  と浴びせられた姉ちゃん!
  そんな中で一際惹かれる性癖があった!
  それは──
  尻フェチ!

〇ゆるやかな坂道
増田 星也(ますだ せいや)「それ以来俺のケツをシバくのがねーちゃんの愛情表現になっちまったんだ」
ミッチー「なんてこった⋯」
増田 星也(ますだ せいや)「このままじゃ追いつかれる!」
増田 星也(ますだ せいや)「二手に分かれよう!」
ミッチー「おう!」
ミッチー「──って、ええ!?」
ミッチー「あっ、オイ!」
増田 ノエル(ますだ のえる)「──」
増田 ノエル(ますだ のえる)「このお尻じゃなああああい!」
ミッチー「ですよねッ!」

〇道
増田 ノエル(ますだ のえる)「どうしてお姉ちゃんから逃げるの!?」
増田 星也(ますだ せいや)「尻を叩くからだヨォオオオ!」
増田 ノエル(ますだ のえる)「叩かないから逃げないで!」
増田 星也(ますだ せいや)「嘘つけ!」
増田 ノエル(ますだ のえる)「嘘じゃないよ! せいやのお尻で愛情を表現したいだけ!」
増田 星也(ますだ せいや)「俺の尻は前衛芸術のキャンパスじゃねええええ!」
増田 ノエル(ますだ のえる)「保健体育の一環だと思って!」
増田 星也(ますだ せいや)「そんな暗黒な保体があってたまるかァ!」

〇住宅街
増田 星也(ますだ せいや)「しまった!」
増田 ノエル(ますだ のえる)「行き止まりだよ、せいや!」
増田 星也(ますだ せいや)「・・・」
増田 ノエル(ますだ のえる)「・・・せいや」
増田 ノエル(ますだ のえる)「そんなに嫌なの?」
増田 ノエル(ますだ のえる)「もしかして、他にお尻を叩かれたい女の子がいるの?」
増田 星也(ますだ せいや)「ケツをしばくのは全国共通の愛情表現じゃねーよ!」
増田 ノエル(ますだ のえる)「そんなの──」
増田 ノエル(ますだ のえる)「わかってるよ」
増田 ノエル(ますだ のえる)「でも、お父さんとお母さんを見て」
増田 ノエル(ますだ のえる)「羨ましいって思っちゃったんだもん」
増田 ノエル(ますだ のえる)「普通の家族以上に仲良ししてる2人を見て」
増田 ノエル(ますだ のえる)「私も、せいやとそうなりたいって── 思っちゃったんだもん・・・!」
増田 星也(ますだ せいや)「姉ちゃん・・・」
増田 ノエル(ますだ のえる)「でも、せいやがどうしても嫌なら──」
増田 ノエル(ますだ のえる)「我慢するね」
増田 ノエル(ますだ のえる)「私、お姉ちゃんだから・・・」
増田 星也(ますだ せいや)「・・・」
ミッチー「せいや!」
ミッチー「お前、それでいいのかよ!」
増田 星也(ますだ せいや)「ミッチー・・・」
ミッチー「お前の尻は痛かっただろうさ! でも──」
ミッチー「ノエル姉ちゃんの心はもっと痛かったんだよ!」
ミッチー「こんなの、俺の好きなせいやじゃねえよ!」
ミッチー「尻を守るために姉ちゃんを傷つけて!」
ミッチー「ホントにそれでいいのかよォ!?」
増田 星也(ますだ せいや)「・・・」
増田 星也(ますだ せいや)「────よく」
増田 星也(ますだ せいや)「ないッッッッッッッ!」
増田 星也(ますだ せいや)「尻は痛い! それはいいよ!!」
増田 星也(ますだ せいや)「──でもッ!」
増田 星也(ますだ せいや)「姉ちゃんの心が痛いのは!」
増田 星也(ますだ せいや)「1秒だって俺は我慢できないよッッッ」
ミッチー「それでこそだぜ・・・」
増田 ノエル(ますだ のえる)「じゃ、じゃあ」
増田 ノエル(ますだ のえる)「お尻叩いて、いいの?」
増田 星也(ますだ せいや)「いいよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
増田 ノエル(ますだ のえる)「ヤダ、うちの弟」
増田 ノエル(ますだ のえる)「かっこいい♡」
増田 星也(ますだ せいや)「いつでも来い!」
増田 ノエル(ますだ のえる)「じゃあ行くよ! この──」
増田 ノエル(ますだ のえる)「大木の丸太をローションでヌルヌルにしたもので!!!」
増田 星也(ますだ せいや)「大木の丸太をローションでヌルヌルにしたものォォォ!?!?」
増田 ノエル(ますだ のえる)「どっせ──────い!!!」

〇空
「ギャアアアア!」

〇住宅街
増田 星也(ますだ せいや)「・・・」
増田 ノエル(ますだ のえる)「大丈夫? せいや?」
増田 星也(ますだ せいや)「・・・・・・」
増田 星也(ますだ せいや)「・・・満足した?」
増田 ノエル(ますだ のえる)「・・・」
増田 ノエル(ますだ のえる)「うん!」
増田 星也(ますだ せいや)「そう・・・」
増田 星也(ますだ せいや)「俺も嬉しいよ」
増田 ノエル(ますだ のえる)「お尻はもういいかな!」
増田 ノエル(ますだ のえる)「次はもっとマニアックな部位をシバかせてね!」
増田 星也(ますだ せいや)「・・・」
ミッチー「せいやぁ〜〜〜!」

〇通学路
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「・・・」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「成長したな、息子よ・・・」
増田 刑太郎(ますだ けいたろう)「それでいい」
ムチ「ウゥゥ〜〜」
ムチ「ガゥッ!」

〇教室
  ※字数が余ったので
  星也のクラスの
  レクリエーションを
  お送りします
ネギシ「古今東西!」
ネギシ「「ちん」のつく概念ゲ〜厶!」
りこちゃん「え〜! なにそれぇ!」
増田 星也(ますだ せいや)「えっ? りこちゃん知らないの? 古今東西ゲーム・・・」
りこちゃん「いや知ってるけど・・・」
りこちゃん「でも「ちん」て・・・」
ネギシ「「ちん」が入ってれば名詞でも形容詞でもなんでもいいぜ!」
増田 星也(ますだ せいや)「その分、センスが試されるゲームなんだ!」
ネギシ「じゃあ俺から右曲がりで行くぜ!」
りこちゃん(始まった・・・)
ネギシ「チンゲンサイ!」
増田 星也(ますだ せいや)「珍道中!」
りこちゃん「あ、あぁ・・・そういう感じなのね」
増田 星也(ますだ せいや)「次はりこちゃんだよ!」
りこちゃん「ちんすこう!」
「えっ!?」
ネギシ「ちん・・・」
増田 星也(ますだ せいや)「すこう・・・?」
りこちゃん「・・・・・・な、何?」
ネギシ「なんの問題もないな」
増田 星也(ますだ せいや)「うん」
りこちゃん「・・・」
ネギシ「どんどん行くぞ」
ネギシ「せっちん!」
増田 星也(ますだ せいや)「トイレのことだね!」
増田 星也(ますだ せいや)「ムチン!」
ネギシ「ぬるぬる成分!」
りこちゃん「ま、まっかちん!」
「えええっ!?」
ネギシ「まっかな・・・」
増田 星也(ますだ せいや)「ちん・・・?」
りこちゃん「なんで私の時だけ止まるの?」
ネギシ「いいチョイスだな」
増田 星也(ますだ せいや)「OKOK」
りこちゃん「・・・」
ネギシ「次行くぜ!」
ネギシ「マンチンカン!」
増田 星也(ますだ せいや)「そんな猫はいねえよ!」
増田 星也(ますだ せいや)「ちんちょうげ!」
ネギシ「風流!」
りこちゃん「・・・」
りこちゃん「・・・ちん」
りこちゃん「・・・・・・ちん」
ネギシ「あっ! ! !」
ネギシ「今ちんちんって言ったァ! ! ! !」
りこちゃん「・・・」
りこちゃん「ぶえええええええええん!」

コメント

  • こんにちは〜!
    西瓜頭さん才能ありすぎて笑いましたとても😂👍
    私は何気にせいやを焚き付けたミッチーなんか好きなんですよね
    叩かれてこの尻じゃない!ですよね!とか

    こうゆうことなんだ、
    どうゆうことお!も好きでした

  • 2本目…怖いもの見たさ感覚で選びましたが、アウトですよぉ🤣🤣🤣

    ラブホの背景と学校のチャイム音に、一瞬思考停止しましたよ😶
    最後の小話、泣きますよ…そりゃ、泣くよー。
    こんなにヤバい(褒め言葉)のにハイクオリティな作品なのに……いや、アウトですよ😅

  • ワイが運営にリクエストした「セーフ!」「アウト!」の効果音がこんなにも有効活用されてる作品は初めて見ました。
    ……アウトォォオォ!😂😂😂👍
    めっっっちゃ面白くて大好きな内容なんですけど、中々に攻めの姿勢が強すぎたんですかね…🤤
    松竹の○の穴が小さいと言うよりかは、ぶち込む丸太がデカすぎたんだと思います。でも丸太はデカいほど良いと思うので、別作品でまた私の○をぶち壊して欲しいです(欲しがり

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