エピソード1(脚本)
〇西洋の市場
ここ、グリップでは世界最強と言われた男がいました。
ですが、男は年をとり老いぼれましたが強さは変わりませんでした。
そんな男を恐れた、者が暗殺を決意しました。
時は流れフォスカーは、市場に出かけていました。
フォスカー ラーバン「おかしいな、だれもいない !?」
フォスカー ラーバン「ぐっ・・・」
ゼウス カッペリー「あなたには、悪いですが死んでもらいます」
フォスカー ラーバン「な、、に者だ、、、」
ゼウス カッペリー「そうですねぇ 最後ですし、教えてあげましょう」
ゼウス カッペリー「ゼウス、、、ゼウス カッペリーです」
ゼウス カッペリー「・・・さようならフォスカー」
ゼウス カッペリー「ハハハハハ」
フォスカー ラーバン「まて!!」
フォスカー ラーバン「くそっ 私の人生もここで終わりか」
フォスカー ラーバン「いや!確か昔に転生の魔法を作ったはず」
フォスカー ラーバン「確かこうであれがこう・・・よし 出来た!!」
フォスカー ラーバン「次は、絶対に死ぬもんか!」
〇明るいリビング
転生後
五十嵐 雷兎「これが私、、なのか どうやら私が転生したのは日本という所みたいだのう」
五十嵐 雷兎「しっかり雷兎の記憶もある」
五十嵐 雷兎「それにしてもこの体魔力が半端ないのう」
五十嵐 雷兎「しかも、強い奴もおるのう。いやでもわかるわい」
五十嵐夕紀「雷兎ちゃーん どうしたの?難しい顔しちゃって」
五十嵐 雷兎「げ、」
五十嵐 雷兎「何でもないよ母さん。あと、あんまりくっつかないで」
五十嵐夕紀「えー そんなこと言ったら母さん泣いちゃうわよー」
五十嵐 雷兎「分かったよ 泣かないで」
五十嵐夕紀「ウソ泣きでしたー」
五十嵐 雷兎「母さん」
五十嵐夕紀「ごめんなさい」
五十嵐 雷兎「よろしい」
五十嵐 雷兎「ま、気長に生きると決めたんだし、頑張るぞー」
一話終わり。