ヒナタクチのエッセイ

ヒナタクチ

絵のメンタルその2(脚本)

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〇おしゃれな教室
ヒナ猫「どうせボクのイラストなんて下手だニャ」
ヒナタクチ(バ美肉)「そんな事言っちゃダメ」
ヒナ猫「何でだニャ!事実ニャ!!」
ヒナタクチ(バ美肉)「事実だったとしても いいねを2つくれたファンが悲しむと思うよ」
ヒナタクチ(バ美肉)「前回いいねを無視すれば良いって言ったけど「いいねの数」じゃなくて「いいねをくれた人の好きと言う気持ち」を忘れてはダメだし」
ヒナタクチ(バ美肉)「大好きなイラストを描く人が「私の絵はヘタクソ」って言っていたら悲しい気持ちになるよ」
ヒナタクチ(バ美肉)「私は好きな神絵師さんが自虐するの見たら「そんなに上手いのに何で自虐するの!?」ってムカついたし」
ヒナタクチ(バ美肉)「もし気持ちを言葉にするなら「下手」よりも「上手くなりたい」って言う方が良いと思うよ」
ヒナ猫「・・・」
ヒナ猫「デッサンが上手くなりたいニャ」
ヒナタクチ(バ美肉)「なら一緒に勉強しようか!」

次のエピソード:イラストの描き方その3

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