あとがき(脚本)
〇豪華なリビングダイニング
森岡 涼恵「ここまで読んでいただき、ありがとうございます」
森岡 涼恵「こちらは別のサイトで投稿している「デスゲーム」本編後の話になります」
森岡 涼恵「本編を読んでいなくても楽しめる物語にしましたが、どうでしたか?」
森岡 涼恵「単体でも読めますが、本編を読んだ後もう一度読むと話の重さが変わってきます」
森岡 涼恵「もしこの話の評価がよければ、その本編も内容を変えて作りたいと思っています」
森岡 涼恵「そのために立ち絵はこうなると紹介したかったわけですね」
森岡 涼恵「怜さんは特に特殊な髪色なのでどうするか悩みましたね」
森岡 涼恵「その結果、こういう感じになりました」
霜月 怜「蘭の兄ということで、こちらが通常時の怜」
霜月 怜「怒った時などの時はこっちの怜」
森岡 涼恵「というふうに使い分けることになりました」
森岡 涼恵「他にも、こちらには出てきていませんが三代 孝さんの立ち絵も悩んでいますね」
森岡 涼恵「見て分かる通り、彼は肌が褐色なのでどうしようか悩んだんですけど・・・」
三代 孝「もう実際の立ち絵はTwitter参照にしちゃえと開き直ることにしたぜ☆」
森岡 涼恵「服装は変えるかもしれませんが、この姿で出していきます」
森岡 涼恵「本当は彼やきょうだい達の話も書きたかったですが、さすがにきつかったです・・・」
森岡 涼恵「他にもメガネキャラやフードを被っているキャラもいますが、そちらは検討中です」
森岡 涼恵「メガネキャラ二人に関してはコンタクトという設定でいこうかと考えています」
森岡 涼恵「フードの子も、少し設定を変えて登場させるかもしれないですね」
森岡 涼恵「・・・と、ここまで話してきましたが楽しんでいただけたのなら幸いです」
森岡 涼恵「Twitterでも、小説情報などを投稿しているので気になった方は見ていってください」
森岡 涼恵「今度は宣言通り、「実況の合間に恋愛を」を投稿予定ですのでそちらもお楽しみに」
森岡 涼恵「それでは」