悪魔のコロシカタ

ソフト太郎

悪魔を名乗る教祖(脚本)

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〇車内
  俺はここ数日間今回のターゲットの候補にしている奴について調べていた
  そして1つ分かったことがあった
  ・・・普通に調べても何も分からない
  なんの成果も得られなかった
  こんなことこの仕事を初めて以来なかったことだ
  そして今日は仕方なくターゲットの集会を見に行くことにした
  もちろん堂々と見る訳には行かないので隠れながらコソコソとだ
  ・・・ターゲットは街から外れた場所にある廃墟の教会で集会を行っているらしい
セルーナ=サスター「よし・・・ここいら辺で停めて歩いてくか」

〇黒背景

〇綺麗な教会
セルーナ=サスター「パッと見全然廃墟には見えないな」
セルーナ=サスター「・・・さて、教祖は何処に居るかな」

〇荒廃した教会
セルーナ=サスター「もしかしてここか?」
セルーナ=サスター「・・・にしても凄い壊れっぷりだな」
セルーナ=サスター「・・・誰か来る」
信者「全員集まったか?」
信者「えぇ大丈夫そうよ」
信者「あともうちょっとで教祖様が来られる」
信者「無礼の無いようにしろ」
セルーナ=サスター「・・・あともうちょっとか」
  待たせてしまって済まない
アスト=マリーナ「さぁ今夜も集会を始めようか・・・」
セルーナ=サスター「あれが教祖か・・・」
アスト=マリーナ「・・・その前に」
アスト=マリーナ「どうやらネズミが1匹入り込んだようだね」
セルーナ=サスター「・・・バレて・・・たか」
アスト=マリーナ「魔法を受けて生きてるって相当タフだね」
セルーナ=サスター「まぁ・・・そういう環境で生きてきたからな」
アスト=マリーナ「そうか・・・ならこれならどうだ?」
セルーナ=サスター「おま・・・え・・・・・・魔法使いじゃねえのかよ」
アスト=マリーナ「あぁ俺は魔法使いさ」
アスト=マリーナ「だが魔法使いにだって物理攻撃を使う奴もいるさ」
アスト=マリーナ「それにこの剣も魔法で出したやつだからな」
アスト=マリーナ「・・・それじゃあ」
アスト=マリーナ「サヨウナラ」
信者「・・・教祖様、申し訳ありません」
アスト=マリーナ「いや気にしなくていい」
信者「・・・ですが」
アスト=マリーナ「本当にいいんだ」
アスト=マリーナ「この死体もこちらで処理させてもらう」
信者「・・・そうですか」
アスト=マリーナ「・・・」
アスト=マリーナ「それじゃあ集会を始めよう・・・」

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