アニマル・キングダム

ほのくろ

王国のピンチ!連れ去られたキングベアー(脚本)

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〇謁見の間
猫丸「キングベアー様~!いますか~?」
猫丸「いない・・・まさか二匹に 連れ去られて・・・」
???「おーい、猫丸~!」
猫丸「あっ、バードンさん!」
バードン「パトロールで助太刀が 遅れてしまったな・・・ 帰る途中、ドロチューとダリウスが キングベアー様を連れ去るのを 見たんだ」
猫丸「にゃんだって!?」
バードン「ダリウスは殺し屋の中でもトップクラス なんだ。一匹では立ち向かえない・・・」
猫丸「この城のどこかに戦える動物がいるはず! 探して協力してもらうにゃ!」

〇城門沿い
猫丸「ドギー!助けてにゃ!」
ドギー「あっ、猫丸さん!荷物の運搬っすか? 俺に任せるっす!」
猫丸「違うにゃ!キングベアー様がドロチューと ダリウスに捕まったにゃ!」
ドギー「なにっ!?それ本当っすか!?」
猫丸「そうにゃ!一緒に戦えないかにゃ?」
ドギー「分かったっす!一緒に行くっす!」

〇洋館の玄関ホール
猫丸「ゼルスさーん!大変にゃ~!」
ゼルス「あら、猫丸さん。どうしたのかしら?」
猫丸「キングベアー様が連れ去られたにゃ! 一緒に戦えないかにゃ?」
ゼルス「わかったわ!これでも力は ある方だし・・・」
猫丸「ありがとうにゃ!」

〇巨大な城門
ウルフェル「ぐっ・・・何だったんだあいつは・・・」
猫丸「ウルフェル!どうしたにゃ!?」
ウルフェル「黒い狼に攻撃されたんだ・・・ まだひっかかれた所が痛い・・・」
猫丸「きっとダリウスだにゃ!ウルフェル、 戦えるかにゃ?」
ウルフェル「あぁ、分かった・・・ 共に戦おう!」

〇牢獄
  その頃、キングベアーは・・・
キングベアー「・・・」
ダリウス「キングベアー、飯を持ってきたぞ。 食え」
キングベアー「こ、これはなんだ・・・?」
ダリウス「ドロチューが昨日食べた晩飯の残飯を 焼いたものだ」
キングベアー「焦げているんだが・・・」
ダリウス「黙って食え。後でまた来るからな」
キングベアー「・・・」

次のエピソード:第二のスパイ!?ドロチューの仲間

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