はじめての夜だ!(脚本)
〇城の客室
女我隙杉「遂にこの日が来た、小学六年ではじめてウハウハを知った時からずっと思っていたことが適う日が」
女我隙杉「俺は街の風呂屋で身体を奇麗にした、それも隅から隅までだ」
女我隙杉「そのうえで宿屋に帰ったが何と宿屋は銭湯もやっていた、そんなの早く言えよ」
女我隙杉「まあそっちも入ったけどな、サウナあるんでそれと水風呂楽しんでまた身体を洗った」
女我隙杉「やっぱり清潔第一だよな、それで俺は宿屋の隣の銭湯で身体を奇麗にするシオリちゃんとティータちゃんを待った」
女我隙杉「今か今かウハウハ3Pはまだかと待っていた」
女我隙杉「部屋の扉が開いた、そうしてだった」
女我隙杉「それで二人が来た、二人が来ると俺はすぐに自分から服を脱いで叫んだ」
女我隙杉「ウハウハタイム、スターーート!!」
ティータ「・・・・・・何ですかそれ」
女我隙杉「ティータちゃんはパンイチになった俺に呆れて言ってきた、だが俺は躊躇なく答えた」
女我隙杉「決まってるじゃねえか、男女がすることだよ」
ティータ「それはわかりますがネーミングセンスが最悪過ぎます」
女我隙杉「その辺り規制もあるんだよ、やることは同じだし別にいいだろ」
ティータ「それはそうですが」
天使「もう諦めましょう、この人のセンスとか女好きには」
ティータ「そうですね、じゃあ私達もですね」
女我隙杉「脱いで脱いで、天使とエルフの下着姿拝めるなんて俺はついてるねのってるね」
ティータ「全く。じゃあ服脱ぎますね」
天使「私もです、ちょっと待って下さいね」
女我隙杉「ああ待つぜ、さあどんな下着だろうな」
ティータ「全く・・・・・・」
女我隙杉「イヤアアホオオオオオオオオオウウウウ!!!」
女我隙杉「俺は二人の下着姿を見て思わずガッツポーズになり絶叫した」
女我隙杉「天使とエルフの下着姿最高だぜ!下手なグラドルよりずっといいぜ!」
ティータ「あの、下着でそこまで興奮するって。もう本当にリアル童〇ですね」
女我隙杉「実際にこの目で見るなんてこどなかったからな、じゃあ突っ込み入れたし最初はシオリちゃんのつもりだったけど」
女我隙杉「ティータちゃんにするな、じゃあベッドに上がろうな」
ティータ「わかりました。私もはじめてなのでお手柔らかに」
女我隙杉「知識はあるから任せてくれよ。じゃあシオリちゃんは次な」
天使「はい、椅子に座って待ってますね」
女我隙杉「そういうことでな、じゃあはじめるか!」
女我隙杉「俺は恥ずかしがるティータちゃんの方を抱いてベッドに入った、そうして」
ティータ「んあっ、くっ、ふっ・・・・・・」
女我隙杉「俺ははじめてそうしたことをした、そして」
ティータ「ああっ!」
ティータ「き、来た来ました!」
女我隙杉「うっ!!」
ティータ「ああーーーーっ!!!」
女我隙杉「最高だった、これで俺は無事卒業した」
女我隙杉「だが俺はどうもそっちは凄いみたいだ、一瞬で回復して今度はシオリちゃんにベッドに来てもらった」
女我隙杉「ティータちゃんは椅子に座って休んでもらってティータちゃんと同じくベッドの上に仰向けに寝たシオリちゃんの上になった」
天使「私もはじめてですから優しくして下さいね」
女我隙杉「わかってるって、じゃあ早速な」
天使「ああっ!」
女我隙杉「シオリちゃんもいいぜ、俺二人に惚れたよ、だから楽しもうな」
天使「一人じゃないんですね」
女我隙杉「ハーレム目指してるからな」
女我隙杉「俺はシオリちゃんにこんなことを言いながら楽しんだ、そして」
女我隙杉「うっ!!」
天使「ああっ!」
女我隙杉「俺はシオリちゃんとも楽しんだ、だが俺はまだまだやれた、それで今度はティータちゃんに上になってもらい」
ティータ「あっ、そこ・・・・・・そこ駄目です!!」
女我隙杉「形のいいお〇〇いだねえ、こうして下から揉むのもいいよな」
ティータ「そんないやらしいこと言わないで下さい、変態みたいです」
女我隙杉「だから俺変態なんだって、じゃあそろそろな」
ティータ「ああっ、また!」
女我隙杉「上になってもらうのも最高だった、それで今度はシオリちゃんにそうなってもらって」
天使「あひっ!ひいっ!!」
女我隙杉「こんなはしたない天使様もいいねえ、もう止められねえよ」
天使「本当にいやらしい人ですね、何処まで変態なんですか。お尻まで〇って」
女我隙杉「それが俺なんだって、じゃあまたな」
天使「あああっ!!」
女我隙杉「この後二人と後ろからそして上下に重なってもらって交互も楽しんだ、こうして俺は童〇じゃなくなった」
女我隙杉「だがこれははじまりに過ぎなかった、俺のハーレム生活はまだ無限のページの一ページ目だったのだ!」