奴隷ゲットだ!(脚本)
〇西洋風の受付
女我隙杉「俺はシオリちゃんと一緒に奴隷市場に赴いた、そこで一番大きな店に入って受付で奇麗で戦えて魔法も使えるお姉ちゃんをと言った」
女我隙杉「すると早速店の親父さんがいい娘を連れて来てくれた」
奴隷市場の親父「この娘は如何でしょうか」
ティータ「はじめまして、ティータです。種族はエルフです」
女我隙杉「早速その奴隷のお姉ちゃんが来た、何と」
女我隙杉「パツキングリーンアイズのエルフじゃねえか!いきなり当たりかよ!」
女我隙杉「俺は即刻決めた、それで親父に言った」
女我隙杉「親父さんこの娘だ!金はこの場で支払う!それでお姉ちゃんは俺の奴隷だが身分は自由民でな!」
奴隷市場の親父「奴隷なのに自由民ですか?」
女我隙杉「『俺だけ』の奴隷になってもらうんだよ、身分は自由民でな。そういうことだよ」
奴隷市場の親父「そういうことですか、わかりました。ではティータを自由民にする分のお金も支払って頂きますが」
女我隙杉「いいぜ金は幾らでもあるからな。じゃあお姉ちゃんは今日から俺専属の奴隷だ」
ティータ「ティータです、いきなりですが奴隷でなくなったので服は変わりました」
ティータ「以後その場その場で変わります」
女我隙杉「そうなんだな、それでティータちゃん戦闘も魔法もオッケーだよな」
ティータ「レベル三十魔法戦士、レイピアと弓それに魔術師系と超能力系の魔法が得意です」
女我隙杉「それならいいぜ、じゃあ今日からティータちゃんは俺の奴隷兼愛人だな」
ティータ「あの、何ですかそれ」
女我隙杉「言ったままだよ、じゃあ今から飯食いに行って宿屋でウハウハだな」
女我隙杉「風呂も入ってな、シオリちゃんもいるし諸体験で天使とエルフ相手の3Pとか最高だな」
女我隙杉「もう考えただけでもたまらねえぜ」
ティータ「凄まじい最低臭がします、とんでもない人ですね」
天使「そうなの、この人女の人のことしか考えてないの」
天使「異世界で女の子とウハウハとか。ずっとこの調子なのよ」
ティータ「うわ、他にないんですか」
女我隙杉「ねえよ、じゃあ晩飯はスッポンとかマムシとか精のつくもんたっぷり食おうな」
女我隙杉「何でそんなもの食うのかは言うまでもなかった、大蒜や生姜とかもいい。飲みものは牛乳とか朝鮮人参のエキスだ」
女我隙杉「それで今夜は楽しもうぜ、遂に俺も脱童〇か」
ティータ「私も経験ないですが貴方それでも童〇なんですね、知識は豊富ですか」
女我隙杉「ああ、だから任せてくれよ。今夜はお楽しみでしたねだぜ!」
女我隙杉「最初のドラク〇のロ〇ラ姫と宿屋に入った時と違って二人だ、俺はその夜のことでもう頭が一杯だった」
女我隙杉「それで店を後にすると早速三人で飯を食った、スッポン鍋は最高だった、最後のまる雑炊がこれまただった」