異世界鬼畜すぎない?

古の神

エピソード0(脚本)

異世界鬼畜すぎない?

古の神

今すぐ読む

異世界鬼畜すぎない?
この作品をTapNovel形式で読もう!
この作品をTapNovel形式で読もう!

今すぐ読む

〇幻想
???「こんにちは渚沙様」
神前渚沙「誰だお前?それにここはどこなんだ?」
???「あなたは異世界に転生することができる権利を得ました」
神前渚沙「どういうことだ?」
神前渚沙(こいつはやばいやつか・・・)
???「私は至って普通です。やばくなんかありません」
神前渚沙「お前心読めるのか」
???「もちろん神なのでね」
神前渚沙「で結局なんなんだ異世界に転生できる権利というのは」
???「あなたは元の世界で働きすぎによる過労死しました」
神前渚沙「やっぱりか・・・」
神前渚沙(まぁ元の職場他のブラック企業よりブラックだったからな。そうなるのも仕方ないか・・・)
???「それで、どうしますか?」
神前渚沙「行くよ」
???「わかりました。それでは・・・」
神前渚沙「待ってくれ。最後にあなたの名前は?」
シャルクス「私の名前はシャルクスです」
神前渚沙「それじゃあ頼んだ」
シャルクス「はい。。。汝に幸福あらんことを」
???「そして渚沙は転生したのであった」

次のエピソード:エピソード1

ページTOPへ