エピソード1(脚本)
〇男の子の一人部屋
矢島 碧斗「・・・・・・んあ 今何時だ?てか携帯どこ行った?」
ガサゴソ...ガタッ、ゴトッ
矢島 碧斗「痛っ、 あ、あった なんでベットの下に入ってるんだよ」
矢島 碧斗「えーっと今6時半くらいか、 今日、学校の入学式だし持ち物確認しておくか」
10分後
矢島 碧斗「よし、大丈夫だな じゃあ着替えて飯食って出るか」
〇おしゃれなリビング
母「碧斗、もう学校に行くの?」
食べ終わった頃に母さんがリビングへ降りてきた
矢島 碧斗「ああ、もし入学式から遅刻したら、 洒落にならないから早めに出る」
母「気を付けていきなさいよ」