美人不倫妻は名探偵

チュパカブラ

お米屋さんとのはじまり(脚本)

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〇おしゃれなリビング
楓3「本題の推理の前にお米屋さんとのことをお話させてもらいますね。私は大学を卒業して就職してすぐに同じ職場の主人と結婚しました」
楓3「主人は私より十歳年上でお仕事が凄く出来てとてもいい人で実家は資産家です。初対面の時から凄く優しくしてもらっています」
楓3「そんな主人と結婚しても私は学生時代から浮気ばかりしていました。それが結婚してからも収まる筈がありませんでした」
楓3「ですから結婚して主人のご両親が用意してくれた新居に入って専業主婦として暮らし始めた次の日には出会い系を利用していました」
楓3「そんな出会い系での不倫を楽しむ新婚生活を一月位楽しんでいた時に昔ながらのお家に来てくれる当時四十だったお米屋さんにです」
楓3「お家に上がってもらって冷えたお茶をお出ししますと」
お米屋さん「奥さん、お家に自分から入れてくれたし二人きりだからいいよな」
楓3「えっ、何かいいんですか?」
お米屋さん「わかってるだろ、奥さんも。新婚とは言え人妻さんなんだし」
楓3「こう私に言ってでした」
楓3「お米屋さんは私の目の前で服を脱いで白ブリーフ一枚だけになって迫ってきました」
お米屋さん2「奥さん二人だけで楽しもうか」
楓3「えっ、楽しむって。それも何でブリーフ一枚になったんですか?」
お米屋さん2「奥さんもわかるだろ?また言うけど結婚してるんだし。いいじゃあないか減るもんじゃなし」
楓3「減るものじゃないって・・・・・・あっ、駄目です・・・・・・」
お米屋さん2「奥さん!」
楓3「あっ、嫌っ・・・・・・こう言っても拒みませんでした」
楓3「お米屋さんはいきなり迫ってきて抱き着いてきて私に関係を強要してきました、私は最初ただ驚くばかりでした」
楓3「駄目です、私結婚してるんですよ。主人に申し訳ないです」
楓3「実は戸惑っている振りでこれからの展開に期待していたのは内緒です」
楓3「言葉では拒みましたが気持ちは裏腹でこの展開を楽しんでいました。そしてお米屋さんに抱き締められて仕方なくという風にでした」
楓3「お米屋さんの逞しい肉体と熱い息それに個人的にぐっとくる男の人のブリーフ姿に内心我慢出来なくなっていまして」
楓3「お米屋さんの欲望も心に聞こえていました。私と何がしたいかという声も」
楓3「実は私も拒むつもりはありませんでしたし。相手は誰でも何人でもいいのが私なので」
楓3「私はお米屋さんを受け入れることをお米屋さんに伝えました」
楓3「これから私達が何をするかもわかったうえで応えました」
楓3「・・・・・・仕方ないですね」
楓3「顔では絶望しつつも心ではこれからのことにうきうきしつつです」
楓3「私はお米屋さんに言いました」
楓3「・・・・・・主人にもお米屋さんの奥さんにも内緒ですよ。こう答えてです」
楓11「私は自分から服を脱いで下着姿になりました、すると」
お米屋さん2「奥さん黒ブラとパンツにガーターかよ、それにすげえエロい身体だよ」
お米屋さん2「おっ〇〇も〇尻もウエストも脚もいいぜ、今から俺がそんな奥さんの身〇楽しんでいいんだよな」
楓11「身体だけじゃないですよ」
楓11「私はこの時心からお米屋さんに言いました」
楓11「心もですよ、そのうえで今から二人で楽しみましょうね」
お米屋さん2「それって奥さん俺のものになるってことかい?」
楓11「身体だけ?覚悟決めましたから」
楓11「ここまできましたら」
お米屋さん2「奥さんそれじゃあな」
楓11「そうです、私も覚悟決めましたから。主人からお米屋さんのものに今からなります」
お米屋さん2「それじゃあな」
楓11「下さい・・・・・お米屋さんの全部。私奥さんからお米屋さん奪って」
楓11「私も主人から奪われて全部お米屋さんのものになりますから」
お米屋さん2「奥さんそれじゃあ」
楓11「今からお米屋さんを楽しむ時は心から愛します・・・・・・」
楓11「あっ・・・・・・」
楓11「もう・・・・・・本気になりますから」
楓11「お米屋さんは私を強く抱きしめてきて私もでした」
楓11「お米屋さんを抱き締め返しました」
楓11「私達は強く抱き締め合いました」
楓11「そして少し抱き合った後で」
楓11「自分からお米屋さんの手を取って来て下さい、と言ってお米屋さんを夫婦の寝室に案内しました」
楓11「私はもう心からお米屋さんの『もの』になって主人から奪われていました・・・・・・」

〇ホテルの部屋
楓11「毎晩私が主人と夜を共にする寝室に今主人以外の男の人を自分から手を取って導き入れました」
楓11「私は一刻も早く私と楽しみたくて仕方ないお米屋さんにもうちょっとだけ待って下さいと微笑んで言ってです」
楓11「まずはカーテンを閉めて赤い照明を点けてムードを出してです」
楓11「扉を閉めて鍵をかけて密室の中に二人だけになりました」
楓11「これで誰にも邪魔はされず見られることもありません、私は自分からベッドに入ってです」
楓11「ベッドの上に腰を下ろしてお米屋さんに言いました」
楓11「来て・・・・・・下さい」
お米屋さん2「奥さん!」
楓11「あっ・・・・・・」
楓11「私達はすぐに楽しみはじめました」
楓11「お米屋さんは本来は主人がいるべき場所に躊躇なく来てでした」
楓11「私を貪る様にして楽しみはじめました、私の上に覆い被さってです」
楓11「欲望を全開にして私に挑んできました、私の唇を主人から乱暴に奪うとです」
楓11「舌と舌を絡めてきました、私はそんなお米屋さんを拒みませんでした」
楓11「かえってより一層興奮してです」
楓11「人妻が抱いては絶対にいけない感情をより一層強く激しく抱いてでした」
楓11「お米屋さんを抱き締め舌を絡め返しました、そして熱いキスと抱擁の後で」
楓11「ご奉仕させて下さい・・・・・・」
楓11「自分からお米屋さんを見つめて抱いたままお願いしました」
楓11「お米屋さんも頷いてくれたので上下逆になってです」
楓11「私はご奉仕を開始してお米屋さんの全身を舌と指で気持ちよくさせてもらって」
楓11「んぐっ、ふぐっ、ちゅうっ・・・・・・・」
お米屋さん2「!!」
楓11「むふっ、くうっ・・・・・・」
楓11「私は目を閉じたままお米屋さんの熱い想いを全て受け入れました」
楓11「ご奉仕させてもらって最高でした・・・・・・」
楓11「私がご奉仕を終えるとお米屋さんは言いました」
お米屋さん2「奥さんってブリーフの上から〇ってフ〇〇してそこから直接で〇んでくれまでするんだ」
楓11「それが私の準備体操なんです、じゃあ準備体操が終わりましたから」
お米屋さん2「本格的にだね」
楓11「楽しみましょう♡最初は上からでいいですか?」
お米屋さん2「いいよ、それじゃあ」
楓11「はい♡」
楓11「私は自分からお米屋さんの上になりました、そして」
楓11「お米屋さんの私の動きに合わせてくれたうえでの激しい下からのそれと荒々しい手の動きにです」
楓11「私は相性も抜群によかったので忽ち我を失ってしまいました」
楓11「ひうっ!!」
楓11「ああっ、はあっ!!」
楓11「あひいっ!!」
楓11「いっちゃう、何度もいっちゃいます!!」
楓11「自分から動きながら何度も何度も頭の中が真っ白になるまで最高の気持ちになりました、しかもです」
お米屋さん2「奥さん、はあはあ・・・・・・」
楓11「下からお米屋さんが私の身体中を弄ってきます、お〇〇いも〇尻も〇腹も〇腿も」
楓11「私は何度も何度もフラッシュバックしながらお米屋さんにお願いしました」
楓11「いやん、ああ・・・・・・そんなに触らないで下さい。癖になっちゃいます」
楓11「こうお願いしました、ですがお米屋さんは意地悪で私に笑って言いました」
お米屋さん2「じゃあ止める?止めてもいいよ」
楓11「嫌、意地悪しないで下さい・・・・・・」
楓11「私は気持ちよさのあまり涙まで流しながら言いました、もうこの時身体が勝手に動いていて」
楓11「あひっ、はあっ、ひいいっ!!!」
楓11「何度も何度も自分だけ最高になってしまって、ただひたすらお米屋さんの上で動いてはしたない声を触られながら叫ぶばかりでした」
お米屋さん2「奥さん俺も!」
楓11「止めて下さい!ここで最高になってもらったら!」

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