はじめに(脚本)
〇おしゃれなリビング
楓15「この日の午後私はお仕事がお休みで主人もいないことを利用してお米屋さんにお家に来てもらって楽しむことにしました」
楓15「まずはお米屋さんにお家に入ってもらい鍵を閉めてリビングで私の方から服を脱ぎました」
楓12「私達は密室の中で抱き合い私は主人ではない男の人と楽しみました」
楓12「まずは抱き合いキスをして」
楓12「んっ、ふうっ、くうっ・・・・・・・」
お米屋さん2「奥さん相変わらずいい〇使いだね、手の使い方もいいよ」
楓12「お米屋さんこそ。いやらしい指ですよ。もう私〇〇〇しまいそうですよ」
お米屋さん2「まだこれからだろ?最初からこんなのじゃ思いやられるぜ」
楓12「お米屋さんこそ。じゃあそろそろいいですよね」
楓12「『準備体操』しましょうね」
お米屋さん2「いつものあれだよな」
楓12「はい、しましょう」
お米屋さん2「ああ、頼むな」
楓12「お米屋さんも笑って応えました、こうして私は『準備体操』に入りました」
楓12「んんっ、ふくっ、ちゅうっ、ちゅばっ、ちゅばっ、はあっ・・・・・・」
楓12「私はお米屋さんの前で『準備体操』でご奉仕して一貫に『準備体操』に務め」
楓12「・・・・・・・・・」
楓12「無事『準備体操』を終えられました」
楓12「私も『準備体操』を終えました・・・・・・最高の準備体操でした♡」
楓12「ですがお米屋さんにもう一回『準備体操』をと言われそのまま応えました♡」
お米屋さん2「くうっ!!」
楓12「!!」
楓12「私は全て『準備体操』と『ご奉仕』を終えました♡そうするとです」
楓12「お米屋さんも満足してくれて私に言ってくれました」
お米屋さん2「最高の『準備体操』だったぜ、ブリーフの上から触ってフ〇〇からな」
お米屋さん2「実際にってな、女房でもこんなことしねえよ」
楓12「奥さんと私は違いますから。それに」
楓12「それが私の『準備体操』ですよね。『準備体操』はしっかりしないと」
お米屋さん2「それはそうだよな」
楓12「では『準備体操』も終わったし。いつも通り」
楓12「楽しませて・・・・・・下さい」
お米屋さん2「ああいくぜ、今からな」
楓12「ああっ!」
楓12「『準備体操』を終えたばかりなのにすぐにでした」
楓12「お米屋さんと私は本格的に楽しみはじめました、お米屋さんはとても激しかったです」
楓12「そんなお米屋さんの下で私も心から楽しんで思わずお米屋さんを抱き締めて言ってしまいました」
楓12「お米屋さんいいです、最高です!私気持ちいいです!」
楓12「あなた御免なさい!私今最高に楽しんでます!」
楓12「思わずいつも夫婦で座っているソファーの上で楽しんで叫んでしまいました、そしてお米屋さんもです」
楓12「激しく楽しんで言われました」
お米屋さん2「俺もだよ奥さんじゃあどんどん楽しもうな!」
楓12「はい一緒に!」
楓12「私はすぐに最高の気持ちになってしまい叫びました」
楓12「来ました!来ちゃうううーーーーっ!!」
お米屋さん2「俺もだ奥さん一緒に!」
楓12「はい一緒に・・・・・・あああーーーーーっ!!」
楓12「あああーーーーっ!!」
楓12「私はお米屋さんを抱き締めて最高の瞬間を迎えました」
楓12「そしてお米屋さんに言いました」
楓12「お米屋さん素敵です・・・・・・」
お米屋さん2「俺もだよ奥さんじゃあ今度は上からいいかい?」
楓12「はいそれじゃあ・・・・・・あんっ♡」
楓12「こっちもいいですよ、下からどんどん〇いて下さい、お〇〇いも揉んで欲しいです」
楓12「こうかい?奥さん」
楓12「ああんっ!!」
楓12「そうです、荒くて気持ちいいです。お尻も、お尻も掴んでお願いします」
お米屋さん2「こうかい?」
楓12「そうです、またまた来ました!」
楓12「また、また一緒に!」
お米屋さん2「ああいくぜ奥さん!」
楓12「あああーーーーーーっ!!」
楓12「はあはあ・・・・・・」
楓12「また一緒でしたね」
お米屋さん2「そうだよな、じゃあこのまますぐにな」
楓12「楽しみます?じゃあ上になったままで」
お米屋さん2「楽しもうぜ奥さん」
楓12「はいそれじゃあ。あんあん・・・・・・」
楓12「気持ちいいです・・・・・・」
お米屋さん2「俺もだよ、じゃあ奥さんまたな!」
楓12「はい、一緒に!」
楓12「あああっ、また!」
楓12「いきました、お米屋さん素敵です」
お米屋さん2「奥さんだってな、じゃあまた今からな」
楓12「えっ、まだ一分も経ってないですよ!?」
お米屋さん2「俺が元気なの知ってるだろ?だからな」
楓12「そうでしたね、じゃあ今度は後ろから」
お米屋さん2「ああ、いくぜ奥さん」
楓12「ひいっ!」
楓12「その調子です、いいです。また・・・・・・」
お米屋さん2「腰振ってくれよ、いいぜその調子だよ」
楓12「はいけれどまた・・・・・・」
楓12「ああんっ、来た!」
お米屋さん2「奥さん俺も!」
楓12「ああっ、一緒に!」
楓12「私は頭の中が真っ白になりました、ですがお米屋さんはまだまだお元気で」
楓12「まだ楽しめます?今度は上で」
お米屋さん2「いいぜ奥さん最初に戻ろうぜ」
楓12「はいっ♡あんあん、いいです本当にお米屋さん素敵です」
お米屋さん2「奥さんもだよ、じゃあまたな」
楓12「来て下さい!そして一緒に!」
楓12「ああんっーーーーーー!!!」
楓12「はあはあ・・・・・・」
楓12「この日も最高に楽しみました」
楓12「時間が経つのも忘れて私達はこの日も何度も何度も楽しみました。ソファーの上でも床の上でもテーブルの上でも」
楓12「楽しみが終わってから楽しんだお家のリビングの中で下着を着けてから二人きりでいたお米屋さんに言いました」
楓12「ふう、今日も最高でしたよお米屋さん」
お米屋さん2「俺もだよ相変わらず好きだね奥さん」
楓12「ええ、勿論大好きですよ。それで奥さんとどっちがよかったですか?」
お米屋さん2「勿論奥さんに決まってるだろ、俺ずっと奥さんと会うのが一番楽しみになってるんだからな」
楓12「うふふ、そんなにいいですか?けれど人妻と不倫するなんて悪い人ですね」
楓12「はじめての時は強引でしたし。そんな風でしたら私以外とも不倫してます?」
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