〇渡り廊下
　　渡り廊下にて・・・
アイリーン「やめなさい、あなた達！！️」
？？？「あ？なんだよ。うっせぇなぁ」
生徒A「そうだぞ！女が入って来るな！！️」
ギルバート「学園長、あいつは誰ですか？」
ヴォルフ「あいつはこの学園で１番の厄介者のエドワードだ」
アイリーン「いい加減にしなさい！！️ この前もそうだったわよね！！️」
エドワード「ちっ・・・・・・うっせぇなぁ。ホント俺に関わんなや」
ギルバート「っ！！️アイリーンさん！」
アイリーン「え？」
アイリーン「キャッ！」
　　アイリーンさんが倒れてしまった。
　　もし、俺が声をかけていなければアイリーンさんはナイフで刺されていたかもしれない
ギルバート「学園長！アイリーンさんを医務室へ！」
ヴォルフ「あぁ、分かった。そちらは任せたぞ・・・」
ギルバート「よし、場所を変えよう」
エドワード「あ？どこに行くってんだ!?」
ギルバート「広い、屋上だよ」