BGMで歌えるのか実験

千才森は準備中

実験作品(脚本)

BGMで歌えるのか実験

千才森は準備中

今すぐ読む

BGMで歌えるのか実験
この作品をTapNovel形式で読もう!
この作品をTapNovel形式で読もう!

今すぐ読む

〇歴史
アイドル「これは 『BGMで歌ってみた!?』 系の 実験作品だよ」
アイドル「サウンドを ON 画面右下のAUTOの速度を ×1,0 にして 読んでみてね」
アイドル「あと、私のスマホが古くて。 タイミングをスマホに合わせたんだけど、処理の早いスマホやパソコンだと曲と合わなくなるかも?」
アイドル「それじゃあ一曲目 BGMは『木漏れ日』から」
アイドル「行くよ?」
アイドル「3」
アイドル「2」
アイドル「1」
アイドル「こぼれ落ちる」
アイドル「涙」
アイドル「過去を」
アイドル「乗せて」
アイドル「もう怖い」
アイドル「もの」
アイドル「なんてないよ」
アイドル「渡る」
アイドル「風が」
アイドル「君の歌を」
アイドル「運ぶ」
アイドル「届け 空の」
アイドル「彼方へ~」
アイドル「♪」
アイドル「それじゃあこのまま2曲目もいってみよー!」
アイドル「次の曲は」
アイドル「『笑顔満点!』」
アイドル「♪繋がる指」
アイドル「タップ刻み」
アイドル「神曲聞き」
アイドル「ダイブする」
アイドル「初めて」
アイドル「触れる世界」
アイドル「ビジュアル」
アイドル「Novel~!」
アイドル「yeaaah♪」
アイドル「どうだったかな?」
アイドル「ちょっと無理矢理合わせてるところもあるんだけど、なんとなく雰囲気は伝わるんじゃない?」
アイドル「長くなるほど難しくなるんだけど、ワンフレーズとかなら使えるかも」
アイドル「みんなも色んな可能性を試して、楽しんでね!」
  Thank you ♫

コメント

  • 実際にBGMに乗せて歌ってるように聞こえますね!
    二曲目はTapNovel公式のCMにすべき。

成分キーワード

ページTOPへ