エピソード5(脚本)
〇貴族の応接間
作者「ウーム・・・」
ばあや「おやおや 坊ちゃまや、ネタ切れですかな?」
作者(普通に登場も出来るのね!?)
作者「いやー前回の心療内科ネタで 思ったより色んなお手紙貰ってさ・・・ (6/8現在)」
ばあや「ほうほう 例えば?」
作者「こういうのさ」
キテるんじゃないかと思ってたけど
ホントにキテたんですね(笑)
せっかく今まで読んで来たのに
キテたなんてがっかりです(´д`|||)
キテる人のタップノベルは読みませんー
(# ̄З ̄)
ばあや「想定の範囲内ですな 面白くもない(笑)」
作者(いやいやいや 少しは元気付けてよん・・・)
作者「おっ まだ1通 有ったぞ!」
いっいつまで待たせるんだお❤️
は、早く来るんだお❤️
(;´Д`)ハァハァ♥️
作者「もーええっちゅーねん! 治ったわ!!」
ばあや「坊ちゃま 資源の無駄はいけませんぞ?」
作者「ウーム、それもそうか」
〇菜の花畑
作者「おーい!!店長!」
羊店長「メェェェー?」
作者「よーし、よしよし 怖くない、怖くない、 さあ、お食べ♪」
羊店長「ンメェェェエ♪」
作者「SDGSっと・・・」
作者「さて今回は作者の過去(少年編)だよ❤️」
作者「何?読者の意見は無視かって?」
作者「いえいえ、大切に読ませてもらってますよ モノによっては店長の餌にもなるし・・・ どしどしご意見お待ちしております❤️」
作者「ね♥️」
羊店長「メェェェー❤️」
作者「それじゃあエピソード5 はっじまるよー!」
〇カラフル
作者は
この様な母と
〇CDの散乱した部屋
この様な父から生まれし
ハイブリッドボーイである
〇カラフル
笑激!!
今語られる作者の過去(少年編)!!
〇病院の診察室
~生後6ヶ月検診~
作者「うぇええい!」
この時作者は首が据わっておらず、
医者はこう言ったという・・・
医者「6ヶ月でこの状態・・・」
医者「脳に」
医者「異常アリ・・・ ですな・・・」
今にして思えばあながち誤診でもないが
そんな事を医者に聞かされれば
大概
母上「何でこんな事に・・・」
となるが さすが作者の母は
一味違った!
母上(せからしか!! 何 アホな事言っとんねん!! ウチの子に限ってそんな事は絶対なか!!)
母上(ウチが産んだから分かる この子は絶対に大成する!!)
母上(間違ってるのは この胡散臭い医者の方や!!)
初めての子供にも関わらず
見捨てず、諦めなかったお陰で
今日この作品があります。(感謝)
〇田舎の学校
首も無事据わり
すくすく ぬるぬると育ち
やがて小学生となる
~サッカーにて~
イジメボーイ「わいうえおー!!(あいさつ) っと」
イジメボーイ「さぁて!今日も誰かを イジメっ ちゃうぞ~!」
イジメボーイ「今日のターゲッツは・・・と」
作者「目指せ! JOYリーグ!! いや~サッカーは楽しいね!」
〇田舎の学校
イジメボーイ(よーし、ボールを蹴る ふり して アイツのすねを おもいっきり蹴って 月まで飛ばしてやる!)
作者「ヘイヘイヘーイ! ゴールまで一直線やで~!」
イジメボーイ(来たな、 アホな顔しやがって そうら よっと! 月面旅行へご招待!!)
〇黒背景
〇田舎の学校
イジメボーイ「ぎいやゃゃゃゃー! 痛てえええ! 死ぬううあああ!」
イジメボーイ「ママーん!!」
作者「何?どったの?大将? (無傷)」
何と このイジメボーイは
食育不足により
相手を蹴って自爆してしまったのだ!
イジメボーイ「お、覚えてろ~」
イジメボーイ「わ、わいうえおー イテテ」
〇カラフル
作者は偉大な母の食育により、
骨太な少年に成長していたのだ!
母上「食育ってホントに大事❤️」
〇黒背景
これは後に聞いた話だが
イジメボーイはこの後
整体師(若い頃)の
世話になったらしい・・・
〇貴族の応接間
作者「いや~本当に食育って大事♥️ 未だに骨折1つ有りません(嬉)」
〇田舎の学校
~偉大なる先生~
〇教室
偉大なる先生「ういい~っす(挨拶)」
偉大なる先生「今日は二日酔いがヒドイから みんな3chチャンネル(現在の2ch) 見てるように」
偉大なる先生「以上!お休み!!」
〇教室
作者「ひゅー♪ 学校で3chみることになるなんて こいつは面白くなって来ましたよ♪」
普段見られないものが見れるとあって
生徒全員 みんな食い入る様に
見ていました♪
(視聴率100%!!)
〇教室
~続・偉大なる先生~
偉大なる先生「うーむむむ・・・」
作者「さーて、昼休みだ! 校庭でフレンズとたわむれ・・・」
偉大なる先生「おっ作者! ちょっといいか?」
作者「はいはーい♪ 何でござりましょう?」
偉大なる先生「ちょっとリコーダー貸してくれよ!」
作者「? いいですよ、ちょっとお待ちを」
作者「はい どうぞ♪」
偉大なる先生「いやー助かる ちょうど背中がカユくってよ♪」
作者(背中がカユい=リコーダー・・・)
作者(まっまさか!!)
偉大なる先生「えぅいいいー♥️ ふうー♥️ 気持てぃぃー♥️(*^^*)」
偉大なる先生「いやー思った通り♥️ ピンポイントで かけるわー❤️」
作者「おう・・・ マイ・・ リコーダーが!」
作者「孫の手に・・・」
作者「い、」
偉大なる先生「ほいっ、 サンキュな!」
辺りを30代後半男性の
スエタにおいがただよう!!
作者「ど、ドウイタシマシテ・・・」
~1時間後~
作者「やだわーまだ匂うわー」
〇貴族の応接間
作者「結局帰って来ても匂うんだが・・・」
作者「どうしたものか・・・」
作者「こんな時は仕方がない」
〇黒背景
作者「母上!相談したい事が!」
どうしたの?
作者よ、さぁお入りなさいな
作者「失礼します!」
〇謁見の間
~謁見の間~
母上「相談とは何ぞや?」
作者「えぇ、それが・・・」
〇教室
かくかくが
しかじかで
〇謁見の間
作者「出来上がったものがこちらになります・・・」
母上「く、クセぇぇぇぇ!」
母上「ハッ!!」
母上「いやなに・・・ 成る程・・・中々にクサいな・・・」
母上「こうなれば煮沸消毒より他にあるまい・・・」
~その後~
リコーダーは熱湯に5分位
グツグツ煮込まれ
無事臭いは消えたのであった・・・
そして残った水は作者が美味しく・・・
作者「飲んでないよー! やめてー そこまでSDGsやってないから!」
〇教室
におい は消えたものの
リコーダーを見るたびに
この光景が鮮明に思い出され
作者はこの後一週間位悩む事となる
〇家庭科室
偉大なる先生「今日は調理実習だ!! みんな材料は持って来たな!?」
ハーイ!!
〇家庭科室
作者「ふんふん ふーん♪」
おフレンズ「よう、作者! 調理実習は楽しいな!」
作者「これはフレンズ いや、ホント楽しいよね!」
おフレンズ「そこでよ、もっと楽しもうぜ!!」
作者「もっと楽しむ?」
おフレンズ「調理酒で持って来た この鬼キラー飲んじまおうぜ!」
作者「オイオイ、オレら小4だぜ まずいよ・・・」
おフレンズ「ちっ、面白くねぇヤツだ」
おフレンズ「おーい、鬼キラー飲みたいやつ 集まれー!!」
作者(大丈夫かな・・・)
その後・・・
おフレンズを含めた
生徒の約3分の1が保健室行きとなり
こっぴどく怒られたという・・・
作者「オイオイ、約3分の1が保健室に 行ったぞ!? どゆこと!?」
作者「このクラス パリピ多すぎだろ・・・」
〇家庭科室
偉大なる先生「お酒は二十歳になってから!!」
〇貴族の応接間
作者「ウーム・・・改めて考えると 子供の頃から」
ばあや「キテる🎵」
作者「しつこいよ ばあや! 勘違いされるでしょ!」
ばあや「ホッホッホ」
作者「相変わらず素早いぜ・・・」
作者「ともかく、 割りと若いウチからパリピに囲まれて 育ってます(笑)」
作者「それではまたエピソード6で お会いしましょう バーイ♪」
〇貴族の応接間
~オマケ~
作者「ウーム・・・ 改めて思い出すのに アルバムめくったら オレの面白い人ランキングは」
作者「クラス約60人中・・・」
作者「第3位とは・・・」
作者「び、ビミョー・・・」
ばあや「ボツですな(笑) 連載中止ですなこりゃ(笑)」
作者「ばあやー!!」
ばあや「ホッホッ ホーイ♪」
なかなか刺激的な幼少期をお持ちデスネ(^_^;)
父と母の件はー我が家と一緒!なんてこった∑(゚Д゚)
虐めようとした子は、頭に栄養素が足りてなくて非行に走るって、意外とあるあるらしいですよ(^_^;)
先生も、今だったら即クビ案件ですよね〜。
お酒を飲みたくなる子は、思春期になるとなぜか出てきますよね〜