エピソード1(脚本)
〇ハチ公前
イチ「ども、イチです✌🏻」
イチ「私の大好きなタップノベルでブログを書いてみようと」
イチ「作ってみましたー」
イチ「渋谷にはしばらくいってませんが」
イチ「コンテスト落選したので」
イチ「その恨みから背景を渋谷にしてみました!」
イチ「私、」
イチ「根にもつタイプです!」
〇ハチ公前
イチ「はっきり言って、まったく内容はありません!」
イチ「タップノベルの事や、日々の出来事をただダラダラと綴っていきます」
イチ「基本的に見直したりしないので、誤字脱字多々あると思いますが、お気になさらずに」
イチ「表情もあまりイジらないので能面状態になるも思いますが」
イチ「そちらもご了承くださいませ」
〇地下鉄のホーム
イチ「ただ今、地下鉄に乗ってます」
イチ「スゴイ混んでます!」
〇ハチ公前
イチ「こんな感じで書いていきます」
イチ「最近はこの子にハマってます」
イケメン太郎「ちす」
イチ「この子を見てるとどんどんネタが思い付きます」
イチ「そこがタップノベルのスゴイ所ですね」
イチ「もお帰っていいよ」
イケメン太郎「ちす」
イチ「やっぱまた来て」
イケメン太郎「ちす」
イチ「いわゆる『あてがき』というんでしょうか」
イチ「三谷幸喜さんと同じタイプです」
イケメン太郎「そだね」
イチ「そこ、つっこんで」
イケメン太郎「ちす」
イチ「なので」
イチ「なにもなしでは絶対思い浮かばないネタがいっぱいあります」
イチ「このイケメン太郎君がいなかったら、イケメン御守りのネタは作ってなかったでしょうね」
イケメン太郎「あのネタ面白かったよ」
イチ「君はいい子だね」
イチ「あとでおじさんがいい物買ってあげよ」
イチ「今後、このキャラが使えなくなるのはとても残念です」
イチ「笑ってみて」
イケメン太郎「はははははは」
イチ「ずっと見てられるわー」
イチ「では今日はこの辺で」
イケメン太郎「ははははははー」
機能のこの活用は思いも寄りませんでした!自由な発想力ですね。そして中の御方はとってもイケメンだったのですね!惚れそうですw