鉄道のおすすめゲーム小説一覧
さすらい駅わすれもの室
今井雅子(脚本家)
傘も鞄も百円で買える時代。ここに来る人は幸せです。連作短編シリーズ「さすらい駅わすれもの室」。音楽と言葉のユニット「音due.(おんでゅ)」のライブで西村ちなみさんと大原さやかさんが朗読されたほか、現在はclubhouseでいろんな人が読んでくれています。1話完結のオムニバス作品です。お好きなエピソードからお読みください。
ヒューマン
- 26,067Tap
- 16
- 45
サウンド錆と煙のブリリアント
バニバニ王子
あたしの叫びを代弁してくれているのここは錆と煙で満ちた蒸気機関都市、スモーキィ。 灰色の目をした住人たちが熱狂するのは炭鉱鉄道レース!
ファンタジー
- 866Tap
- 3
サウンド