動画配信者 リリsUの枠

千才森は準備中

エピソード1(脚本)

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〇サイバー空間
  congratulation!!

〇可愛い部屋
アバターネーム 『リリsU』「やっっっった!!  見た? みんな見てた?  勝ったよー!」
アバターネーム 『リリsU』「やっと5勝、ノルマ達成!️」
アバターネーム 『リリsU』「うそ? 4時間かかったとか信じらんないんだけど!?」
アバターネーム 『リリsU』「も~ 初心者歓迎、 むしろ初心者だけ参加してって言ってたのに 対戦に来る人みんなガチ勢だったじゃん!」
アバターネーム 『リリsU』「リスナーのみんな強すぎ。 なんで5勝するのに 30戦もしないといけなくなるのよ。 おかしいって」
リスナー「『頑張ったじゃん!リリsU』」
リスナー「『sUsUsUsUsU!!!!』」
リスナー「『5勝耐久戦おめでとうwww ププwww』」
リスナー「『マジ草 夜までかかるかと思った 草』」
アバターネーム 『リリsU』「草じゃねーの、草じゃねーの!」
アバターネーム 『リリsU』「うぎゅー。 みんながこんなに強いと思わなかったよ」
アバターネーム 『リリsU』「ほんと、スティック回しすぎて指が取れるかと思った。 絶叫すぎて声が枯れそう。 あ”あ”あ”あ”あ”」
アバターネーム 『リリsU』「リリsUさー、このゲーム好きなんだけど、 リスナーのみんながこれだけ強いと 気軽にチーム戦も出来ないじゃん」
アバターネーム 『リリsU』「絶対迷惑掛けちゃうし。 もっと強くならなきゃなー」
アバターネーム 『リリsU』「あのゴリラの・・・ あーーーーーー 思い出しただけで腹立つ」
アバターネーム 『リリsU』「あの煽りゴリラ連中をギッタンギッタンのペッタンコにできるぐらい強くなりたい。 絶対なってやる。 ゴリラ、覚えてろww」
リスナー「『弱くてもいいからチームやろうよー』」
リスナー「『ゴリラに勝つ?  10年かかるぞ あいつらガチの中のガチだって』」
リスナー「『ランクアップのキャリーなら任せてくれ!  ゴリラだけどw』」
リスナー「『声大丈夫? めちゃ叫んでたじゃん』」
アバターネーム 『リリsU』「みんなありがとー」
アバターネーム 『リリsU』「あ! ”リリsU親衛隊(仮)”とか、おまえさっきのゴリラだろ! てんめー、絶対勝ってやっからな。 首を洗って待ってろよ?」
アバターネーム 『リリsU』「でも、すっごく満足した。 もうね、ここ最近の配信で一番はしゃいじゃった。 勝っても負けてもオンラインは本っ当に楽しい♪」
アバターネーム 『リリsU』「みんなも楽しんでくれたかな?」
アバターネーム 『リリsU』「うん、そうだよねー。 満足感が違うよ。 一人でやっててもこんなに充実しないもん」
アバターネーム 『リリsU』「ちょっと水飲むね」

〇可愛い部屋
アバターネーム 『リリsU』「はい。 じゃあ、クールダウンしよう」
アバターネーム 『リリsU』「ほてった頭にクイズです! ここで重大発表があるんだけど、 それは何でしょうか?」
リスナー「『実は誕生日!』」
アバターネーム 『リリsU』「いやいやいや。 誕生日記念の配信は先週やったでしょ?」
アバターネーム 『リリsU』「先週は見てくれたかな? いっぱい来てくれて盛り上がったよね!! みんな、ありがとう!!」
リスナー「『コラボ決定!』」
リスナー「『パソコンを買い換えた』」
リスナー「『愛車を買い換えた』」
リスナー「『彼氏を買い換えた』」
リスナー「『はあ!?』」
アバターネーム 『リリsU』「ちょっとー! 変な流れを作んないでwww」
アバターネーム 『リリsU』「買い換えたシリーズとかじゃ無いから。 彼氏を買い換えたって何よw 居ないからね? ガチ恋勢のみんな、安心してください♪」
アバターネーム 『リリsU』「重大発表はなんと・・・」
アバターネーム 『リリsU』「新コーナーを作っちゃった! でした~」
アバターネーム 『リリsU』「その名も 『みんなでポエムつつき』」
アバターネーム 『リリsU』「内容は、難解すぎて意味不明な詩。 いわゆるポエムを、みんなの感性でもってわかりみの深い作品へと変えていくって企画!」
アバターネーム 『リリsU』「どう? 面白そうじゃない?」
リスナー「『はい、解散。散開』」
リスナー「『ポエム!?』」
リスナー「『それは危険wwwww』」
アバターネーム 『リリsU』「あー待って待って、帰んないで」
アバターネーム 『リリsU』「リリsUもさー、 どうかなって思ったんだけど。 ほら、大人は大人の事情で色々やらなきゃいけなくなるの」
アバターネーム 『リリsU』「時にはね、 「どう考えても滑るんじゃね?」 と思うような危ない橋を渡らなきゃいけないこともあるんだから。 大人は辛いよ」
アバターネーム 『リリsU』「ぶっちゃけちゃうと、 友達とやった罰ゲーム付きのゲームに負けたってことかな。 UFOキャッチャーあるじゃん?」
アバターネーム 『リリsU』「あれでさー、 勝負して負けた方は何か1つ言うことを聞くって条件を付けたの」
アバターネーム 『リリsU』「でね、リリsUが負けたんだけど、 その友達が・・・ あ、名前は森ちゃんとかいうペンネームの 変わり者の物書きなんだけど」
アバターネーム 『リリsU』「その森ちゃんが、 リリsUのチャンネルで自分の詩を読んでくれ って無茶振りしてきたんだよ」
アバターネーム 『リリsU』「リリsU、 詩なんてこれっぽっちも読んだことないし、 絶対に上手く読めなくて公開処刑になるよ  って忠告したけど・・・」
アバターネーム 『リリsU』「むしろそっちの方が興奮するとか言い出して。 そうなの。 生粋の変態なの、あの友人」
リスナー「『生粋のwwww』」
リスナー「『sUが言うならよっぽどだな』」
リスナー「『類友?』」
アバターネーム 『リリsU』「おーい、みんなちょっと? 類友とか酷くない?」
アバターネーム 『リリsU』「それを言ったら、 リリsUと一緒に居るリスナー達まで みんな変態になるけど?」
アバターネーム 『リリsU』「え? 間違ってない?  そっか~ それは知らなかったよ(笑)」
アバターネーム 『リリsU』「それはそれでいいんだけど。 罰は罰としてやっておかなきゃ と思ったわけ」
アバターネーム 『リリsU』「決してネタが無くなったとか、 つなぎに出来そうなコーナーが欲しかったとか、 そういうんじゃないんだからね?  ね?」
アバターネーム 『リリsU』「最初は森ちゃんの書いた詩を使うけど いずれはリスナーのみんなから 詩を募集できたらいいなーって」
アバターネーム 『リリsU』「リリsUは詩なんてわかんないから、 オモチャにしちゃうと思うけど 募ったみんなの詩も朗読とか出来たら 楽しいと思わない?」
リスナー「『リスナー参加型?まじ?』」
リスナー「『企画倒れしない?大丈夫!?』」
リスナー「『詩はぜんぜんだーー』」
アバターネーム 『リリsU』「大丈夫、リリsUもわかってないから」
アバターネーム 『リリsU』「じゃあ 森ちゃんから借りた詩を読んでいくけど、 原文はここ。 画面の左側にリリsUを少し寄せて、 ここに張っておくね」
アバターネーム 『リリsU』「写真も一緒に添付されてたから 眺めながら聞くといいかも?」
アバターネーム 『リリsU』「はい、準備が出来たよ。 主語が無かったりして よくわかんない詩だけど、 みんなも一緒に思いを巡らせてみて?」
アバターネーム 『リリsU』「コホンコホン」

〇木の上
  『裏庭に居ます』
  『飲まれてしまえば石さえ朽ちる
   風に 水に 身をさらすのは
   光り輝くためなんかじゃない
   何者なのかを忘れないため
  いかなる瞳の中に居ようと
  いつもの私であって欲しいから
  いつしか辿れる記憶になるまで
  まるめた角を誇って行こう』
アバターネーム 『リリsU』「どうだろうか? いしのけ、いしのけ ・・・ものくん・・・ん?」
アバターネーム 『リリsU』「いしのけも・・・ ああ、石の獣君かー。 ごめん!」
アバターネーム 『リリsU』「もう、漢字で書けば良いのに!」
リスナー「『wwwww』」
リスナー「『草』」
リスナー「『読めるでしょwww』」
リスナー「『石退け~ そこ退け~』」
  どうだろうか? いしのけものくん。
  ひたひたに満ちる
  お昼さがりに
  缶コーヒーの
  欠伸を聞いた

〇可愛い部屋
アバターネーム 『リリsU』「はい。こんな感じの詩です。 ごめんね? 途中止まっちゃった」
アバターネーム 『リリsU』「だってさー、 平仮名ばっかりだと読みにくくない? でさ、みんなは詩を味わえたかな? 理解できた?」
リスナー「『もももちろんわかりますたでそうろう』」
リスナー「『何について書いてるのか全然わからん』」
リスナー「『沸きあがれ イミフコンブに ワケワカメ』」
リスナー「『わかる!わかるぞ!?』」
リスナー「『これわかるって言う奴異常wwwww』」
リスナー「『意味はわかんないけど、伝わる気がする』」
リスナー「『写真は好き』」
リスナー「『声が好き!』」
リスナー「『ニート目ニート科いしのけものになりたい』」
アバターネーム 『リリsU』「最初は『いしのけもの』に話しかけてるシーンじゃん?  それはなんとなくわかったの」
アバターネーム 『リリsU』「いしのけものって写真に写ってる石の置物だと思うの。 多分ね」
アバターネーム 『リリsU』「その置物になんだか難しいことを語り始めた変な人を書いてるわけでしょ?」
リスナー「『身も蓋もないw』」
リスナー「『独り言をブツブツ言ってる変な人だわね」~』」
リスナー「『俺もたまに石に話しかけたくなるときがあるよー』」
アバターネーム 『リリsU』「「独り言はリリsUも言っちゃうけどね」
アバターネーム 『リリsU』「うーんっと。 リリsUが読み解くなら、 ”自分のままでいたい” って願う気持ちを語ってたのかなって。 自分自身の決意とか」
アバターネーム 『リリsU』「どうどう?  合ってると思う?」
リスナー「『そんなところじゃない?』」
リスナー「『不老不死を願っているのかと思ったwww』」
リスナー「『リリスちゃん天才じゃん!』」
リスナー「『え?これ石の獣視点の台詞じゃ無いの? てっきりそうだと』」
アバターネーム 『リリsU』「てかさー、 こんな書かれ方したら、どうにでも読めるよね。 そういうのを狙っているのかな? 詩って」
アバターネーム 『リリsU』「それはいいの。 みんな、それぞれ意見があると思うし、 コメントもたくさん読み上げていきたいな って考えてるから」
アバターネーム 『リリsU』「でさー、リリsUね、 どうしても気になるところがあって。 みんなにも質問したいんだけど」
アバターネーム 『リリsU』「缶コーヒーって欠伸(あくび)するっけ?」
リスナー「『草』」
リスナー「『草w』」
リスナー「『えぇ・・・』」
リスナー「『ツッコんでやらんといてwww』」
リスナー「『するする!』」
リスナー「『この手の詩は突っ込んだら負けだから・・・』」
リスナー「『は? するだろ。車の中でよくしてるから』」
リスナー「『都知事さま、 都市伝説の追加お願いしまーす』」
アバターネーム 『リリsU』「缶コーヒーの欠伸とか 聞いたことも見たことも無いんだけど。 みんなはどう?」
アバターネーム 『リリsU』「うんうん、そうだよねーって、 んん? あれ?」
アバターネーム 『リリsU』「待って待って、 聞いたことあるって人いるじゃん!」
アバターネーム 『リリsU』「ほんと? ほんとに!? 聞いたことある人、ちょっと教えて? 缶コーヒーってどんな欠伸をするの?」
リスナー「『ふあぁ~』」
リスナー「『あ~ぁ』」
アバターネーム 『リリsU』「めっちゃ人間くさいじゃん」
アバターネーム 『リリsU』「そんな欠伸するの? 凄くない? そんなの聞いたら笑い転げるし」
リスナー「『じゅげむ~じゅげむ~ごほうのすりきれ~』」
アバターネーム 『リリsU』「寿限無とか絶対嘘(笑) 缶コーヒーの中から寿限無が流れてきたら、 それただのホラーだから」
リスナー「『あほーあほー』」
「『ば~~~~か~~~~~』」
アバターネーム 『リリsU』「欠伸じゃ無くてただの悪口じゃん そんなん缶コーヒーに言われたら蹴り飛ばすってばー」
アバターネーム 『リリsU』「みんな適当に言ってない? そんなこと言って大丈夫? これから答え合わせするんだからね?」
リスナー「『ん?』」
リスナー「『お?』」
リスナー「『答え合わせって?』」
アバターネーム 『リリsU』「「えと、ちょっと待ってね?」
アバターネーム 『リリsU』「「ジャーーーーン! 今日は缶コーヒーを用意してます! 実際に欠伸を聞いてみよう♪」
「『なん・・・・・・だと・・・・・・』」
アバターネーム 『リリsU』「誰が適当なことを言ってリリsUを騙そうとしたのか、はっきりさせよう! ふふ(笑)」
リスナー「『孔明の罠wwwww』」
リスナー「『リリスちゃんおつかれ~』」
リスナー「『俺様、用事思い出したから』」
アバターネーム 『リリsU』「「はいはい、逃げないの。 ちょ、寿限無君が真っ先に逃げちゃダメでしょ 君にはぜひ最後まで聞いていってもらわないと」
アバターネーム 『リリsU』「あ、缶コーヒー持ってるの? 持ってる人は一緒に乾杯しよっか? ジュースとかでも良いからね~」
アバターネーム 『リリsU』「準備良いかな?  開けるよ?」
アバターネーム 『リリsU』「さん! に! いち!」
アバターネーム 『リリsU』「かんぱーい!」
アバターネーム 『リリsU』「ぷは~っ コーヒーは甘いのに限るね」
リスナー「『ブラックはだめか?』」
リスナー「『甘党なんだねー』」
アバターネーム 『リリsU』「そそ、リリsUは超絶甘党です ブラック飲めるんなんて大人だねー!」
アバターネーム 『リリsU』「缶コーヒーって、いつ欠伸するのかな? 眠いとき? 今お昼の12時半なんだけど、 コーヒーってお昼寝するの?」
リスナー「『考えたことも無かった』」
リスナー「『するわけが・・・・・・』」
リスナー「『昼寝の前と後で味が変わる』」
リスナー「『撫でると眠るけど、 くすぐるとくしゃみするから気をつけて』」
アバターネーム 『リリsU』「嘘!? くしゃみまでするの!?」
アバターネーム 『リリsU』「あはははは、みんな面白すぎ(笑)」
アバターネーム 『リリsU』「リリsUのリスナーは詩人が多いな~。 あとで、他の子に自慢するよ」
アバターネーム 『リリsU』「でも、どうしよっか?  欠伸するまでずっと待ってる?」
リスナー「『だるくない?』」
リスナー「『結構かかりそう』」
リスナー「『コーヒー腐るwww』」
アバターネーム 『リリsU』「あのさー、 みんなはこの時間眠くない・・・かな? お昼寝しようって言う人居る?」
アバターネーム 『リリsU』「この間聞いたんだけど、 お昼にコーヒーを飲んだ後で 15分ぐらい睡眠を取ると、 午後にスッキリと活動できるんだって」
リスナー「『聞いたことある』」
リスナー「『それ、昼ご飯食べた後じゃね?』」
リスナー「『毎日やってる人が通りますよっと。 言うほど効かないぞ』」
アバターネーム 『リリsU』「食べると眠くなるよねー。 でさ、缶コーヒーも眠たくさせなきゃいけないじゃん? 眠くないのに欠伸は出ないだろうし」
リスナー「『それはそう』」
リスナー「『そんなにマジに考えるのかw』」
リスナー「『ん、もしかして・・・』」
アバターネーム 『リリsU』「さ、祝福の時間だよ♪」

〇幻想空間

〇幻想空間

〇可愛い部屋
アバターネーム 『リリsU』「(みんなお待たせ~)」
アバターネーム 『リリsU』「(睡眠導入ASMRの時間だよ~。 お昼寝用に囁いちゃうよ~。 イヤホン準備してね?)」
「『キター――――!!!!』」
リスナー「『やたーーー』」
リスナー「『ちょっと待って! イヤホン買ってくる』」
リスナー「『マジ!! この時間から!?』」
リスナー「『そっちが意味不明なんだけど!!?』」
アバターネーム 『リリsU』「(悪魔に魂を売った睡魔妖声 リリsUの  A S M R 始まるよ)」
アバターネーム 『リリsU』「(小さなあま~い缶コーヒーも、 リリsUの大事なリスナーさんも、 ハッキングしながら聞いてるそこの君も)」
アバターネーム 『リリsU』「(みんなを夢の世界に落としちゃうんだから)」
アバターネーム 『リリsU』「(お部屋のカーテンを閉めて、真っ暗にしてね?)」
アバターネーム 『リリsU』「(お昼だから短めにするよ。 もう一回さっきの詩を朗読したら、 宮沢賢治の作品を少し読みたいなって思ってるんだ)」
アバターネーム 『リリsU』「(今日はポエム縛りのASMR。 15分間、きっちり夢に浸らせるから)」
アバターネーム 『リリsU』「(みんな、おやすみ。 リラックスしてね?)」
アバターネーム 『リリsU』「(魂の休息は耳から始まるのです)」

〇木の上
  『裏庭に居ます』
  『飲まれてしまえば石さえ朽ちる
  風に 水に 身をさらすのは
  光り輝くためなんかじゃない
  何者なのかを忘れないため
  いかなる瞳の中に居ようと
  いつもの私であって欲しいから
  いつしか辿れる記憶になるまで
  まるめた角を誇って行こう』
  どうだろうか? いしのけものくん。
  ひたひたに満ちる
  お昼さがりに
  缶コーヒーの
  欠伸を聞いた
  .
  .
  .
  fin.

コメント

  • 盛りだくさんな豪華な内容でしたね。コーヒーの欠伸の話題からのASMRだったり、りりすちゃんの話のもっていきかたのうまさ、リスナーさんとの掛け合いが絶妙で勉強になりました。

  • 会話の内容が細かく描写されていて、自分も実際に配信をみているような参加しているような気持ちで最後まで読ませて頂きました。楽しかったです。

  • 楽しそうな配信のお話でした。
    私はあまり配信を見ることがないんですが、こんなに楽しそうなら見てみたいと思いました。
    リスナーさん達の反応も楽しそうでした。

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