第三話 お世話(脚本)
〇おしゃれなリビングダイニング
剣持 雷(けんもち らい)「いてっ・・・」
橋本 誠(はしもと まこと)「無理するからだよ、急にコンビニもよるなんて」
剣持 雷(けんもち らい)「だって・・・・」
橋本 誠(はしもと まこと)「だってじゃない僕買い出ししてくるからレイさんがくるからね」
橋本 誠(はしもと まこと)「今日は雷のお世話をするからお泊まりするって」
剣持 雷(けんもち らい)「えぇ〜?姉貴とぉ〜?」
剣持 雷(けんもち らい)「また一緒の生活に後戻りかよ」
橋本 誠(はしもと まこと)「前は一緒に過ごしてたの?」
剣持 雷(けんもち らい)「ああ、中学になったら家から飛び出したけど」
橋本 誠(はしもと まこと)「なら安心!じゃっ」
橋本 誠(はしもと まこと)「行ってきます」
剣持 雷(けんもち らい)「はぁ〜・・・・」
「あっ誠くん」
「あっこんにちはレイさん!」
「買い出し?」
「ああ、そうですじゃあ、雷をよろしくお願いします」
「ああ」
剣持 嶺(けんもち れい)「よぉ」
剣持 嶺(けんもち れい)「具合は大丈夫か?」
剣持 雷(けんもち らい)「んん、ああ大丈夫」
剣持 嶺(けんもち れい)「はぁ〜・・・よかった」
剣持 雷(けんもち らい)「んっ・・・」
剣持 嶺(けんもち れい)「へ?」
剣持 雷(けんもち らい)「はっ・・・」
剣持 嶺(けんもち れい)「お前そんな声出せんのぉ〜!?」
剣持 嶺(けんもち れい)「誠くんとおんなじじゃん!!!」
剣持 雷(けんもち らい)「うるさい!」
剣持 雷(けんもち らい)(また姉貴と暮らすなんて・・・いつもより優しい・・・・)
剣持 嶺(けんもち れい)「あとコンビニでなんか買ってきたの?」
剣持 雷(けんもち らい)「あっそうそう・・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「これ・・・姉貴が食べろ」
剣持 嶺(けんもち れい)「え?いいの?」
剣持 雷(けんもち らい)「歩いてきてくれたからお礼」
剣持 嶺(けんもち れい)「ありがとう?」
剣持 雷(けんもち らい)「ほ、ら!」
無理矢理嶺の口にあんぱんを押し込む
剣持 嶺(けんもち れい)「む、ぐ!?」
剣持 嶺(けんもち れい)「ふぁ・・・はぅ」
剣持 嶺(けんもち れい)「うまうま・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「っ・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「か、かわ・・・」
剣持 嶺(けんもち れい)「んぇ?どうした」
剣持 嶺(けんもち れい)「ぇ!?」
剣持 雷(けんもち らい)「いつもありがとう」
剣持 嶺(けんもち れい)(私なんかしたっけ・・・?)
剣持 雷(けんもち らい)(いつも可愛い笑顔をありがとうございます)
〇おしゃれなリビングダイニング
そして誠が帰ってきた
橋本 誠(はしもと まこと)「さぁてご飯ですよ!!」
剣持 嶺(けんもち れい)「わ〜い!」
剣持 嶺(けんもち れい)「うわぁ・・・・うまそう・・・」
剣持 嶺(けんもち れい)「幸せだならい!誠は料理もできるんだな!!」
剣持 雷(けんもち らい)「姉貴・・・」
橋本 誠(はしもと まこと)「はいはい冷めちゃうよ!!!」
剣持 嶺(けんもち れい)「いっただっきま〜す!!」
剣持 雷(けんもち らい)「いただきます」
剣持 嶺(けんもち れい)「うめぇ〜〜〜!!!!!」
橋本 誠(はしもと まこと)「よかった!」
剣持 雷(けんもち らい)「ホントにここにきて大丈夫なのか? まこと」
橋本 誠(はしもと まこと)「いいよ」
剣持 雷(けんもち らい)「生徒会長やってるのに大丈夫なのか?」
剣持 嶺(けんもち れい)「おかわり!!!!」
はやっ!!!!
剣持 嶺(けんもち れい)「え〜・・・いいでしょ別に」
〇男の子の一人部屋
剣持 雷(けんもち らい)(今日は大変だったな・・・)
剣持 雷(けんもち らい)(でも、ちょっと楽しかったかも・・・)
剣持 雷(けんもち らい)「明日も楽しみだな・・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「けど・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「こんな可愛い子が隣にいたらねれるかっ!」
橋本 誠(メガネなし)「スゥ・・・」
〇おしゃれなリビングダイニング
剣持 嶺(けんもち れい)「おはようございます!」
「あっ・・・」
橋本 誠(メガネなし)「いたんですね!」
剣持 嶺(けんもち れい)「えっ?誰?」
橋本 誠(メガネなし)「えっあ、僕ですよ!」
誰かが後ろから誠にメガネをかける
橋本 誠(はしもと まこと)「っ!?」
剣持 雷(けんもち らい)「これ、ないもんな!」
橋本 誠(はしもと まこと)「もう・・・やめてよね」
剣持 雷(けんもち らい)「お、おう・・・」
剣持 嶺(けんもち れい)「はいはい、イチャイチャはお外で!」
橋本 誠(はしもと まこと)「いちゃついてなんか!!むしろ!」
橋本 誠(はしもと まこと)「したいほぅ・・・っあ!」
剣持 嶺(けんもち れい)「っえ!?したいほうって!?」
剣持 雷(けんもち らい)「ま、誠?」
橋本 誠(はしもと まこと)「うぅ・・・」
〇男の子の一人部屋
剣持 雷(けんもち らい)「っああ〜・・・疲れた・・・」
「久しぶりね・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「っ!?誰だ!」
「あら・・・覚えてないの?」
水川 星(みずかわせい)「私を置いてったくせに」
剣持 雷(けんもち らい)「おまっ・・・え・・・」
橋本 誠(はしもと まこと)「ライ・・・〜・・・!?」
橋本 誠(はしもと まこと)「なにこのキラキラしてる人・・・」
水川 星(みずかわせい)「やだそんなキラキラって・・・」
橋本 誠(はしもと まこと)「誰?ライ?」
剣持 雷(けんもち らい)「俺の元カノ・・・」
橋本 誠(はしもと まこと)「また、色々と・・・・」
水川 星(みずかわせい)「っっで?なんで私を置き去りに?」
剣持 雷(けんもち らい)「なんでって!お前が色々とわがままばかり言うからだろっ!」
水川 星(みずかわせい)「私はそんなつもりで言ってない!」
水川 星(みずかわせい)「わかった・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「?・・・」
水川 星(みずかわせい)「私この人と付き合う!!」
誠を抱きしめる
剣持 雷(けんもち らい)「っえ!?っちょ」
橋本 誠(はしもと まこと)「あのすみませんが・・・お名前を・・・」
水川 星(みずかわせい)「私は水川星!」
橋本 誠(はしもと まこと)「っ!?」
水川 星(みずかわせい)「何か?・・・」
橋本 誠(はしもと まこと)「かわっ・・・いい・・・」
水川 星(みずかわせい)「・・・っ!?」
剣持 雷(けんもち らい)「あのっ!!!誠は俺と付き合ってるんで!」
ライが誠を抱きしめる
橋本 誠(はしもと まこと)「うわぁっ!?」
水川 星(みずかわせい)「ああっ!らいっ!!!!」
水川 星(みずかわせい)「ちょっと!!」
水川 星(みずかわせい)「っじゃあ証明してちょうだい!」
水川 星(みずかわせい)「「キス」で!!」
橋本 誠(はしもと まこと)「め、目の前でですか!?」
水川 星(みずかわせい)「そうよっ!」
剣持 雷(けんもち らい)「やってやろうじゃないか!!!」
橋本 誠(はしもと まこと)「えっ!?あ!?」
橋本 誠(はしもと まこと)「ちょっとライ!冷静に・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「喧嘩してた元カノが 窓から入ってきてんだぞ!!」
水川 星(みずかわせい)「お前のせいだ!!!」
水川 星(みずかわせい)「とにかくやれっつうの!!!」
剣持 雷(けんもち らい)「わかったぜ!!!!」
橋本 誠(はしもと まこと)「あっ?・・・・」
水川 星(みずかわせい)「は、・・・わわぁぁあ・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「これでいいんだろうよぉ!!!」
水川 星(みずかわせい)「わかったわかったから!!」
水川 星(みずかわせい)「・・・・・・」
窓から飛び出す
剣持 雷(けんもち らい)「ったく・・・・ん?」
橋本 誠(はしもと まこと)「・・・・っうううぅ・・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「な、なんで泣いてるんだよ!」
橋本 誠(はしもと まこと)「人の前で・・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「ご、ごめん・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「えっ・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「なになに?」
ライ、やはり強し〇〇学校の校庭にこい
決着つけてやる。
剣持 雷(けんもち らい)「よ、予告状だ・・・!?」
橋本 誠(はしもと まこと)「ふぇ?」
〇野球のグラウンド
剣持 雷(けんもち らい)「きたか・・・」
水川 星(みずかわせい)「待たせたね」
「初め!」
水川 星(みずかわせい)「なっ!どこ行った!」
剣持 雷(けんもち らい)「後ろだよ」
水川 星(みずかわせい)「ぐっ!」
ライの蹴りを避ける
剣持 雷(けんもち らい)「はっ!」
水川 星(みずかわせい)「まさか!」
せいが上を見上げる
剣持 雷(けんもち らい)「おりゃああ!!」
ライが上から殴る攻撃を避ける
水川 星(みずかわせい)「なんて速い・・・・」
橋本 誠(はしもと まこと)「ライ!!」
誠が見ている光景はライが苦しんでいた
剣持 雷(けんもち らい)「うう・・・」
ライは上から殴ろうとしてせいに避けられてしまったから地面から大ダメージだった
剣持 雷(けんもち らい)「さすがに・・・・」
橋本 誠(はしもと まこと)「ライ・・・・?」
剣持 雷(けんもち らい)「来るんじゃねぇ!」
橋本 誠(はしもと まこと)「あっ!!!」
橋本 誠(はしもと まこと)「なんで・・・・・」
水川 星(みずかわせい)「あっ・・・誠くん・・・♡」
橋本 誠(はしもと まこと)「あっ・・・・セイさん・・・・?」
剣持 雷(けんもち らい)「せい・・・!?」
水川 星(みずかわせい)「誠さん・・・」
橋本 誠(はしもと まこと)「せい・・・・サン・・・?」
どんどん近づいていく
剣持 雷(けんもち らい)「せい!!!!!!」
水川 星(みずかわせい)「はっ・・・・」
橋本 誠(はしもと まこと)「・・・んん・・・・///」
剣持 雷(けんもち らい)「いいか!?」
剣持 雷(けんもち らい)「誠は俺の彼氏だ!!!!」
剣持 雷(けんもち らい)「指一本触れてみろ俺がわからせてやるよ 俺がまことに一番似合うことを!!!」
水川 星(みずかわせい)「え・・・」
水川 星(みずかわせい)「いったぁ ・・・・・・・──」
橋本 誠(はしもと まこと)「ちょっとライ!!そこまでしなくても!!!」
橋本 誠(はしもと まこと)「はっ・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「あいつ昔薬屋やってたからな惚れ薬まことに飲ませてやがる・・・」
橋本 誠(はしもと まこと)「えっ?でも僕飲んだ覚え──」
剣持 雷(けんもち らい)「あいつはお前が寝てる時に飲ませたんだ」
剣持 雷(けんもち らい)「無事でよかった・・・」
橋本 誠(はしもと まこと)「ごめん僕が勝手にせいさんに喋りかけたから・・・」
橋本 誠(はしもと まこと)「無謀だったよね・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「っ・・・!」
「うわぁ・・・!?」
「黙れぇよぉ・・・・」
「んん・・・・」
〇男の子の一人部屋
今薬屋で働いていた女の子を逮捕しました
────
剣持 雷(けんもち らい)「あぶねぇ・・・・」
剣持 雷(けんもち らい)(俺の可愛い子が盗られるところだったぜ)
剣持 雷(けんもち らい)「ふぅ・・・・」
剣持 嶺(けんもち れい)「んんん・・・・・?・・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「うわっ!?ねぇちゃん?」
剣持 嶺(けんもち れい)「んん?らぁい・・・・・?」
剣持 雷(けんもち らい)「???」
剣持 雷(けんもち らい)「ああ、・・・・寝言か?」
剣持 雷(けんもち らい)「びっくりした〜・・・」
〇教室
剣持 雷(けんもち らい)「ふわぁ・・・ねみ・・・」
橋本 誠(はしもと まこと)「大丈夫?寝不足じゃない?」
剣持 雷(けんもち らい)「んんああ・・・そうかも」
剣持 嶺(けんもち れい)「なんだよしっかりしろよ・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「あっ・・・」
橋本 誠(はしもと まこと)「レイさん服変えました?」
剣持 嶺(けんもち れい)「ああ、そ、そうなんだ・・・どう・・・ かな?」
橋本 誠(はしもと まこと)「可愛いですよ!」
剣持 嶺(けんもち れい)「で、でも私がこれ着るのって・・・・ どうかと・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「全然・・・・・似合ってるぜ」
剣持 嶺(けんもち れい)「あ、ありがと・・・・」
っっ・・・・・・
橋本 誠(はしもと まこと)「二人ともどうしたの?」
剣持 嶺(けんもち れい)「だ、だって・・・ちょっと・・・」
剣持 嶺(けんもち れい)「恥ずかしいから・・・」
剣持 雷(けんもち らい)「お、俺も、、、、」
橋本 誠(はしもと まこと)「え〜?兄弟同士、元気にやっていかないと!」
剣持 嶺(けんもち れい)「そ、そのこういうこと言うの久しぶりだけど・・」
剣持 嶺(けんもち れい)「好きだぜ、兄弟として」
剣持 雷(けんもち らい)「っ・・・・」
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