忍電戦隊ジャスティワン

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2人目のジャスティワン(脚本)

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〇古めかしい和室
真田真優「まさか私以外に巻物と腕輪を持っている人がいるとは・・・」
半田美柑「ええ、私もです・・・!仲間がいて、良かったです」
真田真優「こちらこそ。えっと・・・」
半田美柑「半田美柑(はんだみかん)と申します・・・」
真田真優「私、真田真優(さなだまひろ)。よろしくね、美柑ちゃんでいいかな?」
半田美柑「良いですよ。ありがとうございます!」
  2人が握手を交わした後、美柑が本題に入った。
半田美柑「私がジャスティワンになりたいのには訳がありまして・・・」
真田真優「!?何が・・・あったの?」

〇古めかしい和室
真田真優「担当プロデューサーにいじめられた!?」
半田美柑「そうなんです・・・私、ダンスは自信あるのですがご察しの通り内気なもので・・・」
半田美柑「それを理由に色々と嫌がらせ等をして自由がない活動になってしまったんです」
半田美柑「このままでは私は・・・」
真田真優「ひどい・・・内気だからって理由でそんなことをするなんて・・・!」
  その時、真優は閃いた。
真田真優「あ!そうだ!」
半田美柑「何か策があるんですか?」
真田真優「いい作戦があるわ。おいで、美柑ちゃん!」
半田美柑「は、はい!」

〇諜報機関
半田美柑(ここがジャスティワンの基地・・・?すごい・・・)
真田真優「こうして・・・よし、ついた」
真田真優「美柑ちゃん、大丈夫?」
半田美柑「はっ!?す、すいません・・・思わずうっとりしてしまって・・・」
真田真優「いいっていいって。見てよ、これ」
半田美柑「このモニターに任務内容が・・・?」
真田真優「そうよ。あ、出た出た」
  今回のジャスティワンの任務はこれだ。
  巨大アイドル事務所『スイートメイト』のプロデューサー1名の悪行を暴け
半田美柑「『スイートメイト』は私の所属事務所ですね!」
半田美柑「私の担当プロデューサー、悪行を隠している可能性は・・・」
真田真優「その可能性は高いわ。時間やプロデューサーの名前も出てるし、早めにとっちめよう」
半田美柑「了解です!いじめられてばかりじゃいられませんから!」
半田美柑(私もジャスティワンの一員として・・・!)
半田美柑「いざ!」
  美柑はスピーディに印を結び変身した。
半田美柑「忍電変化!」

〇サイバー空間

〇諜報機関
ジャスティサファイア「ジャスティサファイア・ミカン!」
真田真優「すごい・・・私が教えてないのに変身できたなんて・・・!」
ジャスティサファイア「変身・・・?」
ジャスティサファイア「うわっ、何ですかこれ!私に何が・・・?」
真田真優「いわゆるサイバーくノ一ってやつよ。現代社会の裏で活躍するやつね」
ジャスティサファイア「その一人に私が・・・よし!」
真田真優「それじゃあ、私も・・・」
真田真優「忍電変化!」

〇サイバー空間

〇諜報機関
ジャスティルビー「ジャスティルビー・マヒロ!」
ジャスティルビー「・・・よし!」
ジャスティルビー「準備大丈夫?美柑ちゃん」
ジャスティサファイア「問題ありません。行きましょうか」
ジャスティルビー「ええ、行きましょう」

〇芸能事務所の受付
ジャスティサファイア「真優さん、事務所のマスターキーです」
ジャスティルビー「ありがとう。よし、担当プロデューサーのデスクへ行きましょう」
  真優は印を結び、術を発動した。
ジャスティルビー「導炎の術・・・」
  真優が術を発動すると、幻想的な火の玉が2人の行き先を示した。

〇オフィスのフロア
ジャスティサファイア「ありました!ここです!」
ジャスティルビー「じゃあ、私はパソコン操作で色々と情報をまとめるから、デスク上のものを調べて」
ジャスティサファイア「分かりました」
ジャスティサファイア(さて、かなりの量ですね・・・どこから手を付けるべきか・・・)
  仕事関連の書類をひとまとめにした後、あるものが目に留まった。
ジャスティサファイア「これは・・・」
ジャスティサファイア「ギャンブル関連の・・・給料が釣り合わないって皆言っていたから・・・」
ジャスティサファイア「怪しいと思ったけど・・・やっぱりそうだったのね!」
ジャスティルビー「美柑ちゃん、どう?何か見つかった?」
ジャスティサファイア「プロデューサー、給料をギャンブルにつぎ込んでいました!」
ジャスティルビー「やっぱり!こっちも色々と調べていたけど、給料を不正に操作した履歴があったの!」
  2人は証拠をまとめた。

〇オフィスの廊下
ジャスティルビー「提出は貴方にお願いして良い?美柑ちゃん」
ジャスティサファイア「任せてください。って、あれは・・・」
ジャスティサファイア「真優さん、後は私に任せてください」
ジャスティルビー「よろしくね」
半田美柑「社長?」
アイドルプロダクション社長「美柑、何故君がこんな時間に?そして、それは・・・」
半田美柑「実は私の担当プロデューサーなのですが・・・」
  美柑は真優と共に集めたデータやデスクにあった雑誌を社長に渡した。
アイドルプロダクション社長「──あの、大馬鹿が・・・!」
アイドルプロダクション社長「分かった。明日、君に新担当を付ける。あいつにはしかるべき対応をするよ」
半田美柑「お願いいたします。もしかしたら他にもいるかもしれませんので調査をお願いします」

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