真優の初任務/ジャスティワンの目的(脚本)
〇諜報機関
ジャスティルビー「どどどど、どうなってるの?私、サイバーくノ一になったってこと!?」
いきなりの変身で戸惑う真優に最初の任務が出た。
ジャスティルビー「私の・・・初めての任務?」
ジャスティルビーよ、お前に最初の任務を命ずる。
ジャスティルビー「ジャスティルビー・・・そうか、私のことか・・・!」
ジャスティルビーとなった真優の最初の任務はというと・・・
ジャスティルビー「最初の任務は・・・え、ちょっ、ここ私の職場じゃない!?」
営業時間外に潜入し、ハラスメント情報を集めよ
時間も指定されていた。真夜中に潜入せよとのことだ。潜入方法等も明記されている。
ジャスティルビー「そういや、なんか後輩がハラスメントを受けているって言っていたわね・・・」
ジャスティルビー「折角入ってくれた後輩に辛い思いをさせないわ!やるわ!」
〇オフィスのフロア
夜中、真優は自分の職場のオフィスに潜入した。
ジャスティルビー「よいしょっと。よし、私のデスクは・・・あそこだわ!」
ジャスティルビー「よし、ここで・・・ハックオン!」
真優は腕のコンピュータ部を操作して大本に繋いだ。すると・・・
ジャスティルビー「あった・・・うげっ、これはまた・・・これをまとめて・・・」
ジャスティルビー「ペースト&プリント!・・・で、これをまとめて、社長のデスクに置いて、と」
ジャスティルビー「任務完了!そうだ、内容を明記したメモも置いておこうっと」
こうして、気づかれないように真優はオフィスを出た。
後日、この情報が社長にも届き、対象となった上司は即解雇となった。
上司は真優の職場では課長にあたり、お局状態だったのだ。
そして、空いた課長のポストにはやり手の若手社員が抜てきされ、環境改善に努めた。
〇オフィスのフロア
「いやぁ、助かったよ真田ちゃん!あいつ威張ってばかりの問題児だったからな・・・」
真田真優「ありがとうございます!お役に立てて何よりです」
「君みたいな仕事のできる子が必要だからね!これからも頼んだよ!」
真田真優「任せてください!」
〇普通の部屋
ある休日
真田真優「あ、あの屋敷が私の家に!?1人で住むにはデカすぎじゃない!?」
真田真優「でも・・・折角用意してくれたんだもの。無駄にしたくはないわね」
〇古めかしい和室
真田真優「ふ~、これでひと段落ね・・・」
真田真優「にしても、何故私がジャスティルビーに?というか、ジャスティワンの目的って・・・」
ふと、顔を上げるとそこにはジャスティワンの目的と思われる文が書いてあった。
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