忍電戦隊ジャスティワン

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サイバーくノ一、誕生!?(脚本)

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〇塔のある都市外観
  文明や文化、技術が発展した現代社会。しかし、この輝きの裏で色々な問題もある。
  これは現代社会の裏で悪を斬り、善行を行う者たちの物語である。

〇オフィスのフロア
真田真優「で、これはこのファイルに入れて・・・提出書類はこの封筒に入れて・・・」
真田真優「これで良し!」
真田真優「失礼します、部長。頼まれた書類やデータをまとめましたので確認をお願いします」
  真田真優(さなだまひろ)22歳。大手企業に勤めている。
  仕事の良さでエリート級と称され、上司、部下問わず信頼が厚い。

〇住宅街
真田真優「今日もがんばっちゃったな・・・」
真田真優(高校卒業と共に一人暮らしを始めたけど・・・)
真田真優(色々大変なのよね・・・)
真田真優「色々考えても仕方ないわね。行きましょう」

〇普通の部屋
  その夜、真優は衝撃の事実を知った。実家の家紋を調べたところ、なんと・・・
真田真優「う、嘘・・・」
真田真優「私の先祖は・・・忍者!?」
  なんと真優の先祖はある有名な戦国武将に仕えた忍者の1人だったのだ。
真田真優「も、もしかして・・・私、現代のくノ一に?」

〇一軒家の玄関扉
  翌朝のこと。その日は仕事が休みの真優に小包が届いた。
真田真優「これ、誰からかしら?」

〇普通の部屋
真田真優「!これって・・・」
  中にはここに来てほしいという地図と謎の腕輪が入っていた。
真田真優「この場所に何かあるはず。この腕輪をもって行きましょう!」
  真優は支度を済ませると地図が示した場所へ向かった。

〇屋敷の門
真田真優「あ、ここだ・・・って、デカっ!」
真田真優(いつの間に建ったんだろう、このお屋敷・・・)

〇畳敷きの大広間
真田真優「腕輪が導いてくれたのはこの巻物ね・・・」
真田真優「折角だし・・・」
  真優は腕輪を右手首につけると巻物を手にした。すると、屋敷の仕掛けが作動した。

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