第八話[変わり果てた](脚本)
〇要塞の廊下
クロキは斬撃の風を飛ばしてきた。
斬撃の風にも絶対にあたってはいけない。
本能がそう告げていた。
ヒカリは私を庇いながら避けていた。
ハルカ「ど、どうするの!?」
ヒカリ「危ない!!」
ヒカリが庇ってくれなければ今頃私は死んでいた。
ヒカリ「この状況を見る限り逃げる隙もない」
ヒカリ「無理に逃げようとしたら真っ二つになってあの世行きだからね・・・」
ユウ「・・・私に任せてください」
後ろから男性が現れた。
クロキが気絶すると禍々しいオーラが消えた。
ユウ「・・・・・・・・・」
ユウ「・・・ここを離れてください」
ハルカ「・・・ヒカリ・・・」
ヒカリ「・・・・・・・・・」
ヒカリ「離れよう。 僕達がいても逆に足手まといになるから」
私とヒカリはここを離れた。
〇荒廃した街
ヒカリはクロキのことをアキや他の者に内緒にするよう私に言った。
アキを心配させたくなかったのと、
クロキが魔法使いだと国が知れば、
クロキを排除せざる負えなくなるからだった。
私とヒカリはアキと合流すると、永遠の国に帰った。
〇暖炉のある小屋
アキ「・・・・・・・・・」
食事中アキは、何があったか聞かないでくれた。
〇英国風の部屋
ハルカ「(クロキが街を破壊したの・・・?)」
ハルカ「(・・・なんで・・・?)」
私は日記を書きながら、クロキのことを考えていた。
〇英国風の部屋
ハルカ
『・・・・・・・・・』
暗い考えが浮かぶ中、眠りについた。
〇黒
〇城の客室
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