赤い先導者

ウサギ

第7話[逃亡](脚本)

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〇地下に続く階段
アオイ「・・・・・・・・・」
  俺は最初双子の兄かと思った。
  ・・・でも、

〇シックなリビング

〇地下に続く階段
アオイ「(俺の兄は若干ツリ目だ。 それと瞳の色も違う)」
  俺とまったく同じ姿をしていた。
コウ「へぇ〜・・・」
コウ「どうすんの?・・・これ」
  コウは面白そうにしていた。
ベニ「コウ、笑い事じゃないよ・・・」
ベニ「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
ベニ「・・・・・・!!」
ベニ「・・・・・・プッ・・・」
ベニ「・・・くくっ・・・・・・!!」
アオイ「(・・・いや、本当に笑い事じゃないだろ・・・!!)」
アオイ「(いや、冷静になろう。俺が本物だと言えば気づいてくれるはず・・・)」
アオイ「(少なくともコウは・・・)」
アオイ「俺が本物・・・」
アオイ「俺が本物だ!信じてくれ!!」
アオイ「(・・・こいつ・・・!)」
アオイ「本当だ!!」
コウ「・・・・・・・・・」
ツバキ「本当にどうすんの・・・? これ・・・」
セキ「・・・簡単だろ?」
アオイ「(嫌な予感がするんだが・・・)」
セキ「二人共ぶった斬ればいい」
アオイ「ちょっ!待てって! 俺が本物だよ!!」
セキ「知るか!二人まとめて斬れば済む話だろ!!」
アオイ「(いや、済まないから・・・ 別の意味で済まないから・・・!!)」
セキ「オラァ!!」
  セキは本気(まじ)で斬ろうとしてきた。
マネルン「クソッ!こいつ狂ってるだろ・・・!?」
コウ「やっぱりこっちが偽物か・・・」
アオイ「じゃあ止めろよ・・・!」
  女の子は逃げていった。
  アサとヨルはずっと隠れていた。

〇地下に続く階段
マネルン「くそ〜・・・!」
  女の子は逃げている途中で誰かにぶつかった。

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