赤い先導者

ウサギ

第5話[見えない敵](脚本)

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〇超高層ビル
アオイ「大きな街とは聞いてたけど・・・」
  ビルがたくさん並んでいた。
  青い画面が現れた。
  ボス
  『この町では通り魔が多発している』
  ボス
  『それと同時に子供が行方不明になっているとの情報もある』
  ボス
  『今回の敵と関係があるのかもしれない』
アオイ「子供誘拐はわかりますけど・・・ 通り魔は関係ないんじゃ・・・?」
  ボス
  『さぁな・・・』
  ボス
  『だが、事件が起きるたび通り魔の犯人が違うことは確かだぞ』
アオイ「どういうことですか?」
  ボス
  『一度誰かが通り魔に刺されたとする』
  ボス
  『しかし見ると、前科のある犯人ではなくまったくの別人』
  ボス
  『それが一年に数十件以上報告されている』
  ボス
  『それと捕まった通り魔のほとんどが』
  ボス
  『過去に通り魔から被害に遭ったことがある者だったという情報もあるな』
  ボス
  『くれぐれも気をつけてくれ』
  プツン
  俺達はそれぞれ分かれた。

〇開けた交差点
  俺とベニは噴水広場近く。

〇マンション前の大通り
  コウとセキは道路。

〇ビルの裏通り
  アサとヨルとツバキは裏道。

〇開けた交差点
  俺は噴水広場近くで聞き込みをしていた。

〇噴水広場
マネルン「ぐすっ・・・え〜ん・・・え〜ん」
  ベニは泣いてる女の子を見つけた。
ベニ「・・・大丈夫? 両親とはぐれたの?」
マネルン「・・・・・・・・・」

〇開けた交差点
アオイ「あの・・・すみません」
  ベニ
  
  『きゃあああああ!!』

〇噴水広場
アオイ「どうした!?」
ベニ「・・・!?」
  ベニの腕から血が流れていた。
アオイ「どうしたんだ!?その傷!!」
  ベニの視線の先を見ると女の子がいた。
マネルン「ありがとよっ・・・!!」
  手に血のついた刃物を持って
アオイ「!!」
  今度は俺に向かって刃物で襲いかかってきた。
  警戒していた俺は攻撃をかわした。
マネルン「チッ!!」
マネルン「フォルムチェンジ!!」
  ベニは女の子を捕まえようとした。
  女の子はベニの動きをかわした。
アオイ「(・・・仕方ない)」
アオイ「キャッチングロープ!」
  タンッ!
  捕獲魔法をかわされた。
  女の子は空中で回転した。
アオイ「こいつ意外とすばしっこいぞ!!」
  タンッ!

〇開けた交差点
  女の子は逃げていった。

〇マンション前の大通り
  アオイ
  『ベニがたった今襲われた』
  アオイ
  『例の子供はそっちへ行った。
  気をつけろ!』
コウ「ああ、わかった」

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