召喚・3 〜館にて〜(脚本)
〇古い洋館
〇占いの館
ダナム「ここでは魔性の獣を召喚する」
ダナム「お集まり頂いてありがとう」
ダナム「私はこの道具を使う」
ダナム「こうして使い」
ダナム「呪文を唱える」
ダナム「闇、溢れ出せ、暗黒水流」
黒猫「ニャー」
ダナム「ほら、現れた」
ダナム「猫に見える?御冗談を」
ダナム「そういう事はこの後、何が起きるかをよく見てから言って頂きたい」
黒猫「ニャー」
ダナム「本当の猫じゃないかって?」
ダナム「ハハハ、バレてしまったか」
ダナム「そうだ。本物の猫なんだ」
ダナム「私の相棒でね」
ダナム「魔性という意味では間違っていない」
ダナム「まごうことなく私が召喚したのだからね」
ダナム「ただ、何もできやしないよ、ネズミを狩ること以外にはね」
ダナム「ニャー」
(終)


