バッドエンド2 快楽の毒花(脚本)
〇要塞の回廊
バグラム博士「ハーハッハッハッハ!出来た!出来ましたぞ!!」
異界の魔王子「なんだ、バグラム博士。嬉しそうだな」
ブラッディ・ミカ「何よ、バグラム博士ったら・・・そんな高笑いして・・・」
バグラム博士「こちらをご覧ください」
異界の魔王子「これは今まで我々が人間界に送った魔物たちではないか!」
ブラッディ・ミカ「まさか、復活させてあいつらにけしかけようと・・・」
バグラム博士「そういうことです!さらに罠を仕掛けます」
果たしてその罠とは?
〇大樹の下
バグラム博士の計画とも知らず、スターフラワーズとイヴが魔物の反応を探していた。
イヴ「ここから大きな魔物の気配がします・・・」
神谷千夏「複数の魔物が出るってことは・・・」
イヴ「あるかもしれません」
六谷美麗「なるほどな・・・本気を出してきたということか・・・」
その時
イヴ「あ、痛っ!」
福南二奈「だ、大丈夫!?って、壁がないのに何で!?」
野川比奈「ま、まさか見えない壁が張られている!?」
風宮櫻子「それで私達とイヴちゃんを分断させて・・・って!」
分断されたかと思った瞬間、スターフラワーズの前にブラックホールのようなものが!
六谷美麗「な、なんて吸引力だ、まずい!」
福南二奈「な、何!?一体何が・・・」
神谷千夏「イヴちゃーーん!」
スターフラワーズの5人は突如現れたブラックホールに吸い込まれてしまった!
イヴ(これを仕掛けたのは恐らくバグラム博士!通信できない空間に移動とは・・・)
イヴ(無事を祈ります!)
〇魔物の巣窟
神谷千夏「あいったぁ~・・・何だったのよ、あのブラックホール・・・」
六谷美麗「──っ、ここは!?」
福南二奈「魔物たちの産まれるところ、といった感じでしょうか?」
神谷千夏「こんなにたくさんの魔物の卵が・・・」
野川比奈「もしかしたら倒した魔物たちのエネルギーが集まっていたりとか・・・」
神谷千夏「可能性あるわね・・・面倒になる前に出口を探してイヴちゃんと合流しましょう」
風宮櫻子「!皆さん、あれを!」
櫻子の目線の先に、魔物たちのエネルギーの光が見えた!そして・・・
「グヲヲヲヲヲヲ!!!」
なんとそこからスターフラワーズに倒された魔物が復活したのだ!
神谷千夏「そ、そんな!?」
野川比奈「倒した魔物が復活するとはね・・・また面倒な・・・」
風宮櫻子「う、うそ・・・あたしの苦手なスパイドデヴィルが蘇るなんて・・・」
六谷美麗「ひるむな風宮!し、しかしゾンビイヴィルに・・・」
福南二奈「アクヨクイヴィラスも・・・やるしかないわ!」
5人は変身しようとしたがブレスレットに異変が起きた。
神谷千夏「何これ!ブレスレットに・・・鎖!?」
なんと魔界軍はスターフラワーズの変身ブレスに封印の鎖を施していたのだ!
福南二奈「まさか、変身が封印された!?」
野川比奈「ど、どうしよう・・・」
迷っているなか、復活した魔物たちが襲い掛かる!
「ヲヲヲヲヲヲヲ!!!!」
神谷千夏「〜〜!魔物が来てるのに変身できないなんて・・・!」
風宮櫻子「もうこのままやるしかないですよ!」
六谷美麗「・・・仕方あるまい」
覚悟決めて魔物達を迎撃するスターフラワーズだったが・・・
神谷千夏「えっ!?じ、自爆!?」
六谷美麗「な、何をする気なんだ!?」
福南二奈「この煙は、一体!?」
退こうとしたスターフラワーズだが時すでに遅しだった。
野川比奈「あ、あれ?力がぬ・・・け・・・」
風宮櫻子(これ、催眠ガス?5人してたっぷり吸った気・・・が・・・)
〇時計台の中
復活魔物の自爆ガスをたっぷり浴び、倒れたスターフラワーズ。
彼女たちは魔界軍の戦闘員たちに運ばれてとある部屋に入れられた。
そして大の字磔にされて・・・
神谷千夏「ん・・・なんか違和感が・・・確か、復活した魔物と遭遇して・・・」
神谷千夏(なんか、体が動かないな・・・)
神谷千夏「!?な、何これ!磔にされてる!というか、ここ、どこ!?」
「お、お目覚めかな?」
ブラッディ・ミカ「ヤッホー」
神谷千夏「ブラッディ・ミカ・・・!」
福南二奈「うわっ、何これ?何で私達こうなっているの!?」
ブラッディ・ミカ「お、みんな目が覚めたみたいね・・・」
六谷美麗「おのれ、私達に拷問でもするつもりか?」
ブラッディ・ミカ「今の状態が既に拷問よ。動くだけでじわじわ来るわよ・・・」
そう、大の字磔にされた5人の腕を縛ろうとしているのは・・・茨だった。
野川比奈「うっ、少し動いただけでも・・・」
風宮櫻子「茨が、食い込んで・・・」
ブラッディ・ミカ「あははっ、いい顔ね!あたしの要求を呑んでくれるなら解放するけど?」
神谷千夏「要求?どういうことよ・・・」
ブラッディ・ミカ「ヒロインをやめて私達魔界軍の性的処理の奴隷なるかイヴと共に死ぬか」
六谷美麗「ふざけるな!そのような要求、両方お断りだ!イヴを失うのも性奴隷もごめんだ!」
ブラッディ・ミカ「あら、そう?だったら・・・」
ミカは配下達に命令を入れた。その命令は・・・
ブラッディ・ミカ「良いわよ!」
「あぐわあああああああああああああ!!!!!」
「いぎゃああああああああ!!!!!」
「ああああああああああ!!!!!」
5人の身体に容赦ない雷撃が炸裂した。
神谷千夏「うっ、うう・・・みんな、大丈夫?」
福南二奈「あ、ああ・・・か、体がしびれて・・・」
六谷美麗「ち、力が・・・は、入らない・・・」
野川比奈「も、もう私達・・・終わり・・・?やだよぉ・・・」
風宮櫻子(ご、ごめんイヴちゃん・・・私達、もう限界・・・)
スターフラワーズにもう抵抗する力は残っていなかった・・・
5人はもう魔界軍に屈するしかなかったのだ・・・
ブラッディ・ミカ「アッハッハッハ!これで私たちに屈したわね、スターフラワーズ!」
ブラッディ・ミカ「すぐに王子とバグラム博士に連絡よ!これで人間界は魔界のもの!」
勝利を確かなものにしたミカはすぐに魔界王子達に連絡を入れた。
〇大樹の下
イヴ「ああ、スターフラワーズが・・・正義の花が・・・散った・・・さらば、我が人生・・・」
スターフラワーズの完全敗北を見たイヴは自ら命を絶った。
こうして人間界は魔界軍の手に堕ちたのである。そして、スターフラワーズは・・・
〇荒廃したセンター街
スターフラワーズはそれぞれの場所で性的な奉仕をしていた。人間も魔物も関係なしで。
センター街の千夏は・・・
「あひいいいいいいいい!!気持ちいいいいいいいい!!」
神谷千夏「みんなぁ、あたしにもっと気持ちいいの頂戴!!みんなのち○○、私に頂戴!!」
神谷千夏「ああ、すごい・・・こ、これは・・・まるで大きなフランクフルトだわ!しゃぶらせて!」
神谷千夏「んふっ、ん~~~~・・・」
神谷千夏(ああ、美味しい・・・根元までしゃぶりつくしたい・・・)
神谷千夏(!く、来る!!)
神谷千夏「~~~~~~~!!」
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完結おめでとうございます。
本編では大勝利。バッドエンド2つでは大敗北。
特にバッドエンド2では変身させずに、ヒロイン達を屈服させて屈辱。実に48さんらしい。