Ep6:Logic in Perfection(脚本)
〇宇宙空間
Pulsebeatの鼓動が宇宙に響き渡った
あと、闇の中で、青白い光が目を覚ます。
――惑星Vortex。
かつて理性の拍を司ったこの星は、
BLAZの炎に焼かれ、構造を失っていた。
だが今、Pulsebeatの波がその欠片に
触れ、微かな音が再び生まれる。
VOXA「・・・聴こえる」
VOXA「崩壊した座標の中に、 まだ秩序の残響がある」
冷たい光が結晶片をつなぎ、
形を取り戻していく。
Vortexが再構築を始めたのだ。
VOXA「Fragments align, pattern reborn. 壊れた図形が再び線を描く」
VOXA「Painを演算し、秩序に変える。 Logic breathes — precision reborn.」
Vortexの空に、幾何学の光が広がる。
Pulsebeatが放った温かな波に呼応し、
理性が感情を“理解”していく。
VOXA「感情の拍が空気を作り、 理性の拍が形を整える」
VOXA「生命とは、両方の呼吸だ」
VOXA「Perfect is not static — it breathes. 揺らぎこそが、美の構造」
VOXA「Logic in motion, rhythm that thinks. 壊れても、また整う」
秩序は、破壊を経て新しい形を得た。
理性は感情に呼吸をもらい、
感情は理性に姿を与えた。
VOXA「完璧とは、動いていること。 停止ではなく、変化の中にある」
惑星Vortexの再構築が完了する。
その光は、遠くInfernoiseへと届き、
眠っていた衝動の拍を再び揺らす。


