Cosmic Beat Festival:Final Pulse

CBF

Ep7:Impulse of Destruction(脚本)

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〇宇宙空間
  宇宙に、再び形が戻った。
  だが、まだ“動き”がない。
  呼吸と構造だけでは、
  世界は息を止めたままだ。
  かすかに熱を放つ星――惑星Infernoise。
  かつて全てを焼き尽くした炎の拍が、
  再び小さく灯っていた。
BLAZ「・・・まだ燃えてる。 灰の下に、拍が眠ってる」
  Pulsebeatの風が吹き抜け、
  Vortexの光が届く。
  感情と理性が、衝動の残骸に触れた。
BLAZ「暖かぇ風と、まっすぐな光。 それでいい。オレはまた燃えられる」
BLAZ「Ash to flame, breath to fire. 壊れたbeatが息を吹き返す」
BLAZ「Painはfuel、fearはwire。 衝動は、止まるために生まれちゃいねぇ」
  Infernoiseの表面で、
  炎が音を持ちはじめる。
  爆音でも叫びでもない――
  “鼓動のような火”。
BLAZ「生きてる証は、燃えること。 冷たさを溶かせ、このbeatで!」
BLAZ「From ashes, rise again. 燃え残った夢を燃料に」
BLAZ「Impulse reborn — 熱が走る、この拍が宇宙を動かす!」
  炎が星々を照らす。
  Pulsebeatの風がそれを運び、
  Vortexの光が軌道を整える。
  3つの拍が、初めて調和しながら
  宇宙を循環した。
BLAZ「動け、この銀河! beatを止めるな!」
  衝動の拍が、
  宇宙に再びエネルギーを与えた。
  炎は破壊ではなく、
  命の熱として燃え続ける。
  こうして、感情・理性・衝動の3拍が整い
  世界は再び“呼吸する銀河”となった。
  ――だが、この共鳴の奥で、
  まだ聴こえない“第四の拍”が
  目を覚まそうとしていた。

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