超機鎧皇ジーカイザー

洗濯キング

第10話「チャプター3・よみがえる伝説」(脚本)

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〇神殿の広間
  ・・・島に危機迫る時
  鋼鉄の武人現れ
  島の守護神と共に立ち上がる・・・

〇砂漠の基地

〇黒背景
  第10話
  「チャプター3・よみがえる伝説」

〇コックピット
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「あれは・・・確か、歴史の授業で見たポンゴ島の守護神キングシャーク!?」
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「伝説は本当だったのか・・・!!」

〇砂漠の基地

〇トラックのシート
ソイニー・ビーツ「ひっ、ひいい!?装甲を食い破られた!?」

〇コックピット
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「・・・今だ!」
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「ショルダァーーッ!!キャノォーーン!!」

〇砂漠の基地

〇白
ソイニー・ビーツ「ひいいいいいっ!!!!トイアンナ様ぁああ!!!!」
ソイニー・ビーツ「・・・ごめんちゃい♪」

〇砂漠の基地

〇コックピット
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「消えた・・・」

〇海辺
ガチホモブラザーズ「ひいいー!!」
ガチホモブラザーズ「撤退!撤退だアッー!」
ポンゴ島民「帰れ侵略者!」
ポンゴ島民「二度と来るなー!」

〇教会の控室
ポンゴ族長「貴方がたのお陰で島は救われました!感謝してもしきれません。本当にありがとうございます!」
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「それほどでも・・・」
キャサリン・ホワイト「もっと胸張っていいのよ、ハジメはヒーローなんだから!」
キャンディ・ンバガ「その通りですよん♪」
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「きゃ、キャンディさん・・・」
キャサリン・ホワイト「ねえ、折角だから彼女も連れていかない?ヒーローらしくハーレムもよさそうよ」
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「馬鹿な事言わないでよ・・・」
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「アメリカならともかく、日本じゃハーレムキングにヒーローの資格はないんだよ!」
ポンゴ族長「でしたら我がポンゴ島の国籍を取ってはいかがですかな?」
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「どゆこと?」

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